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konohanoko
目を閉じたら浪漫
なつです。おはようございます🌞
199日目!
洗面台をピカピカにして満悦です。
では本題。
目を閉じて本をとってみる
って浪漫があって凄くいいなと思う
目を開けて本を選ぶと
どうしても自分の過去からの
検索結果として、しか選べないけど、
自分フィルターをなくして
本を手に取ってみると何かに
「選ばされる」感覚がして不思議。
これを聞いて、東京にある「梟書茶房」を思い出した。
装丁も題名も隠された本を選び購入できる本屋兼珈琲屋。
ここは、本を愛する編集者・校閲者の柳下恭平さん(愛知県出身)が、
読書を身近に楽しく感じて欲しい
という想いを込めた場所。
読書は、
やっぱり
人生の大事なポイントに
なると感じた。
書かれた名作を読むまで
人生7回
くらい必要と聞いたことがあります。
人生で出会う本は、
過去の自分が選ぶよりも
未来で何につながるかわからないまま選ぶ
方が視野が広がって刺激的。
そして視野が広がると
これから世の中にどんな変化が起こっても
対応できる自分になれる
と思い、わくわくした!
今日も素敵な1日に🌻