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「一体感」を信じる

なつです!こんばんは🌝
340日目!
グレープフルーツのグミを食べました!


【📚シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップ(ジャウォースキー,ジョセフさん著)】

[旅の準備]第七章〜第九章を読んで。

「一体感」そして「サーバント・リーダーシップ」とは何かを深く考えさせられる内容だった。

一つの命を持つ二人の人間だと感じる瞬間がある
という。
スポーツの場面ですでに成功したものとしてパスを見ることがあるという。

それが「一体感」を抱くということだと。

私自身にも思い当たることがあった。

バレーボール大会で先輩の引退試合中のある一瞬でした。
控えの私が、守り専門でコートに入った時、
不思議とどんなボールでも全て拾っていた。
今振り返ると無理だと思うタイミングのボールも。

この瞬間、私もボールを必ず拾えると思っていたし、味方も敵も監督もそう思っていたと思う。

想いが先行して出来事が後からついてくる。
これが「一体感」なのだと感じ取れた。


また「サーバント・リーダーシップ」について。

自分の限界を突き破ろうと努力するなかで
他人の役に立つことが、
このリーダーシップの根源にある考え。

そして人間の活力の源になり、
一心不乱に取り組めるように
そのヒトの可能性を信じて解き放たせること。


サーバント・リーダーシップは
「私にもできる」と思えた。

このあり方が私の理想像に近いからこその希望
と混合しているのかもしれない。

けれど、誰にでも凄いと思ってしまう馬鹿正直なところがある私が、
そのストレートさの使い所を考えられたら可能なんじゃないか?と考えたから。


その使い所。

人生の目的を叶える道筋に沿ったものにしよう。

そう思った。

今日も素敵な自分で🌻

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