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すてきな人。

なつです。こんにちは🌞
256日目!
コロナじゃなくてもおうちじかんは必要。


では本題!

ベビーシッター&家事代行をやっている
私にとって衝撃な出会い。

経沢香保子さん。

経沢香保子さんは、
26歳で起業し1代目で女性最年少で上場した後に、
今はベビーシッター&家事代行の
株式会社キッズライン社長をされている。


経沢さんから
優しさと強さの共存する刺激を
たくさん、ほんとにたっくさぁーん
得た。


お話の中には「女性を解放したい」
という意味合いが強く見えた。


仕事の収入・評価で男女格差があったり、
肌が荒れて出掛けたくなくなったり。

収入と外見をコントロールすることは、
女性をストレスやもどかしさ
から解放する。


収入面での興味あった価値観が
急いでお金を稼がないこと。

焦ると判断がつかなくなるし
小さい利益しかつかない。

長く続けると

離脱者が出て新陳代謝がなされて
ノウハウが溜まってくる。


ノウハウが溜まるとサービスのクオリティが上がり満足度が高まる。


その価値観の根底にあるのが
一(いち)と初(はつ)を目指すマインド。

「一」は、
一つのカテゴリー・コミュニティの中で一番を
めざすこと。

「初」は、
時間がかかってもいいから
誰もやってないことをやること。


波に乗れるのは、海の中で待っている人だけ。

海の中でやることは自分の周りの困ってる人を助け続けること。


そのお役立ちが信頼の輪として繋がり続け、
やがて分岐点を超えて
文化になったり社会の動きになったりするとのこと。


このようにヒトの繋がりと信頼と
その先の世界をイメージできたことは

私の未来にも反映できてすごく良かった。


もう一つ大事な心持ちだと
改めて思ったことが、

お金よりもまずは「信頼」「継続」
を大事にしようということ。


信頼があればいくらでもお金を調達できるし
信頼は周りを生きやすくすることで得られる
ということ。


経沢さんが上場した目的は、
働く人の人生においての信用を上げること。

ベンチャーだと家族の反対、不安が生まれるけど上場したらみんな喜ぶから。

上場は、
私にとって凄く偉大で遠いものでしたが、

未来に繋がるような新しい意味付け
がされて嬉しかった。


また、
継続すると決めたら

嫌な事があったらやめるのではなく

やり続けると嫌なことに対して
「どう乗り越えるか」という発想になる!


このことは
私の実体験・経験に結びつき、
今までの選択が間違いじゃないと思えたし、
周りのヒトのお陰だと
改めて感謝の気持ちが溢れに溢れた!!


家事代行&ベビーシッターを通して

仕事や趣味、出産、子育て

この絡み合う糸から

女性を解放したいな。


まずは認定ベビーシッター資格とる!


今日も素敵な自分で🌻

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