見出し画像

嬉しかったを振り返ると、私は承認欲求の塊だった

こんばんは。今日は帰りのバスの中でどれくらいの書けるのかを挑戦しようと思います。時間は20分ぐらいです。

では、一体何を書こうかと思ったのですが、嬉しかったことなら、自由に書けると思いました。このテーマで書いてみます。

今日、クライアントさんに「丁寧な執筆」と褒めてもらえたのが嬉しかったです。どうしたら読みやすいのか、色の付け方や!と?を多用しないなど、マニュアルやフィードバックをいただいたものは必ず注意しながら執筆を心掛けています。

しかし、自分のスキル不足だと心掛けていても、クライアントさんの満足いくクオリティにならないと思っています。その心掛けていることが、クライアントさんに伝わっていると思うと、頑張って良かったと嬉しくなりました。

同じことを注意されないをモットーに執筆が終わったあとの確認作業を念入りにしています。そのため、今日の「丁寧な執筆」と褒められたことでもっと頑張ろう思えたのです。本業との時間のバランスで納品がギリギリになってしまうのが本当に申し訳ないので、執筆スピードをこれから意識していきます。
 

今日の出来事で、やはり私は褒められないと頑張れないという甘ちゃんであると気付きました。本業は、ほとんど褒められず、むしろ認めてもらえないことが多々です。伝え切れていない私の責任もありますが、出来ることを出来てないと思われるのはどうも気分がいいものではありません。そのため、現状はモチベーションが上がらず、ロボットのように仕事をする日々です。

私がもし上司という立場になったら、褒めるのを忘れないようにしようと思います。承認欲求がないと思っていた私ですら、かすかにあるんです。人にはそういう思いが差はあるにしろ隠れていると学びました。褒めるのは難しいと言われるけど、お互いが気持ちよく仕事をするには、褒め合いも大切だなと感じた今日でした。

ご覧いただきありがとうございます。また、覗いてもらえると嬉しいです。

いいなと思ったら応援しよう!