さささむすぎて書けけない
さ、最近のnoteが滞りがちなわけ。
まあいつ書くかなんてわたしの自由なわけだけども。
それはなぜなら寒すぎるから!!
わたしはnoteを帰りの電車で書いている。
で、吹きさらしのホームに佇んでいると手が、手が、キンッキンに冷えてやがるぜ!とばかりにみるみるうちに冷たくなっていくのだ。
もう、本当にわたしの指には欠陥が、じゃない、血管が通っているのか疑わしくなるレベルに冷たい。
なにしろ変換もマトモにできてないのでお察し。
うーん。
世は換気の時代なので、電車に乗ったあとも手はあてためらない、じゃない、温まらない。
しっかり開けられた窓から北風が指にまとわりついてくる。
いいことだけどね!
換気大事!
「死んでる!末端冷え症ひどすぎる!」
いつだったか、触ろうとした友達にそんなことを叫ばれながら全力で避けられてしまったことがあるほど、冬のわたしの手は冷たい。
それにしても死んでるて。
生きとるわ。
まあ、とにかく、おかけでなかなか指が動かないのだ……おかげで!おかけってなに!
まあ、となかく、
…………
とにかく!
春よ、こい。
暖かさとめでたさをもたらしておくれ。
そういえば、大学入試の共通テストがあったらしい。
記念すべき第1回目。
こんなときに、はじめての形式で、なんてすごくすごく大変だったろうな。
そんななかで挑む過酷な年を乗り越えてきた、それだけで本当にすごい。
すべての受験生に敬意と祈りを。
ささげまます
…………
今!大事なとこだったのに!
ゆびがぁ。
ぷるぷるしてるからぁ。
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