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ノートがすきだ、文房具が大好きだ!
みなさん、文房具お好きですか?
わたしは大好きです!
何かを始める時には、何故か必ず昔からノートを新しく買う、というのがルーティンみたいになっています。
最近はコーヒーの勉強を始めたばかりですが、やっぱりパソコンじゃなくてノートを作りたい!!と思っちゃうのは、単純に紙に書く、という行為が好きだからかもしれません。
Evernoteで最初は勉強をしていたのですが、やっぱりだんだん物足りなくなってきて。
キーボードを打ちたいんじゃない!
書きたいんだ!!
と結局最初からやり直しています。
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ノート派?ルーズリーフ派?
人によって分かれるところだと思うのが、勉強のとき、ノート使う?ルーズリーフ使う?の分岐だと思うんです。
わたしは結局どちらも使っちゃうんですが、最近で言うと、コーヒーの勉強ならノート、英語の勉強ならルーズリープがいいな、と思っています。
テキストがあって、流れができているものなら、ノートで勉強してもその流れ通りに進むので、見返しがしやすいし、付箋なんかをつけちゃえば、それだけでわかりやすい。
対して英語の勉強は、わたしが今洋書のミステリーを読んでいるのもあって、単語を調べる、文法を調べる、みたいなやり方をしているので、あとあと繋がりが見えた時に、入れ替えがしやすかったり、プラスで調べたことを差し込みやすいので、ルーズリーフを使っています。
A4は仰々しくなるので、ルーズリーフは無印のB5の小さめサイズのファイルに入れています。
本当はこれに収まらないくらいの勉強した紙を挟んでいくのが目標なのですが、Kindleで読み進めてわからん!と思った単語にハイライトをして、帰宅してからリストアップしながら意味を調べる…っていうのがなかなかできなくて。
この本一生読み続けるかも、くらいのスピードでしか読み進められません。
ミステリなのに、まだ何も事件が起こらない、曲者が多い平和な老人ホームの話です。
なんとなく想像で読み進めることもできるんですが、その想像の答え合わせはやっぱりしたいですよね。
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持ち歩きにはノートの方がいいなぁ、と個人的には思っているので、カバンに入っているのはノートが多いです。
ルーズリーフ、わたしの残念なところなんですけど、持ち歩いていると挟むのわすれるんですよね…!
中学の時にそれで授業のノート探すのにどれだけ苦労したことか…。
ファイルごと家に忘れたり、っていうのもありましたね。なにしてんだろ。
その記憶が強すぎて、ルーズリーフはもうおうちに置いておくことにしています。
ノートの良さはデザインが多くて選ぶ時から楽しいこと。
ロルバーンは人気ですよね。
表紙が可愛くて、見るだけで開きたくなるもの、を吟味して選べるのもいいところです。
目に入ったら開きたくなるって、それもう勉強を始めてる、ってことなので。
ロルバーンの表紙は可愛くていつも手にとっちゃうんですが、中が白い紙の方がペンで遊べる余地が多い気がして、いつも泣く泣く諦めています。
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数百円でときめくものが買える、っていうのが、文房具のいいところですよね。
大人になって、これが大人買い…!と初めて嬉しくなったのは、カラーマーカーなんかのセット売りを買った時かもしれません。
本は昔から全お小遣い注ぎ込むくらいの勢いで買っていましたし…。
大人になってからの方が、シールの楽しさを覚えたりして。
シンプルだったり、くすみ系のカラーのものも増えましたし。ロフトにいくとコスメコーナーよりも文具コーナーにいる時間の方が長いんです。
日々、ちょっと楽しくなるものを選べる文房具。
お気に入りやおすすめがあったらぜひ教えてください!
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