自分の子育てのしんどさはどこからきているのか知りたくて、ブレインクリニックを受診してみました。 QEEG検査の結果、神経混線状態あることが判明。 混線状態であると、 ・考えがなかなかまとまらない ・聴覚などの感覚過敏 ・ストレスに弱い などの特徴があることを教えてもらいました。 もっと早く検査を受ければよかった〜。
【日曜日の会話の記録】 仕事に行く時に「オン」になって、 家に帰ってくると「オフ」になる。 これってよくある普通のことだと思ってたけど、うちの夫は「オン」になったり「オフ」になることが、よくわからないらしい。 確かに彼を見てると、どんな場所でもどんな時でも変わらない。 逆に私は「オン」「オフ」がはっきりしてる。 そんな彼と「オン」「オフ」につて、考えてみた。 夫. 「オフ」の状態とは？ 私. とりつくろってない、無理していない状態の自分かな〜？ 夫. ぢゃあ、「
という子ども。 私もそんな子どもだったことを思い出した。
【新ルール策定の背景】 2022.8 子どもが「からてやりたい！」と言ったので2回体験へ。 その後、本人に話を聞くと「強くなりたいから、からて習う」とのことだったので、週2回空手に行くことになった。 2022.10 「からてを辞めたい」と本人より申し出あり。 家族で相談し、週1回に変更して様子を見るという案に本人が同意したので、とりあえずそれでいくことに。 2022.11 「やっぱりからてを辞めたい」と本人より申し出があったので、再度家族で相談。 【子どもの気持ち】 ・
私「誕生日プレゼントは何がいい〜？」 息子「おかロボットかな〜」 私「なんで、おかロボットが欲しいの？」 息子「おかの代わりにご飯作ったり、布団ひいてもらうの」 私「おかは嬉しいけど、なんでそれでを誕生日プレゼントにするん？」 息子「おかロボットに色々やってもらったら、おかと遊べるでしょ〜。おかと遊びたいんよね〜」 色々ごめん〜！！ 家事は程々に、遊ぼう〜！
今日は、コクレオの森さんが開催された「子育てカフェ これで決まり！子どもが輝くコツ「どこまで甘えさせていいの？」に参加しました。 私なりにインプットしたことを、アウトプット。 【親が意識すること】 １．その課題はそもそも誰の課題なのか？ ２．その選択で最終的に結果を引き受けるのは誰か？ 【親ができること】 １．共同の課題として話し合う （１）親から発信（親が子どもについて「気になる」ことがある）の場合 -------------- （例）子どもが長い時間テレビを見ること
海に行くことになり、普段はちゃんとやらない脇毛の処理をめんどくさいなと思いながらしていると、５歳になる息子がやってきた。 息子：「何やっているの？」 私：「海に行くから、水着着るためにワキの毛を抜いてるよ」 息子：「なんで？」 私：「その方が良いかなと思って」 息子：「別にワキにはが生えててもいいじゃん」 私：「え！？」 息子：「とうさんもはえてるじゃん」 めんどくさい、って思いながらも脇毛の処理をしている自分。 「女性のワキの毛は綺麗に処理されているべき」
ついに届いたー！ 今回は思い切って、まとめて3キロ買ってみた。 今回も豆乃木さんで購入させていただきました。 買ったのたはこれ↓ ▶︎メキシコ マヤビニック ▶︎東ティモールコカウマ組合 ▶︎フィンカ・ドン・ラファ パチェ種 ウォッシュト 正直どの豆がどんな味なのかはさっぱりわからない。 購入の決め手は、お手頃価格！ 無理なくフェアトレードの豆を買い続けれたらいいな。 土曜日に早速焙煎してみよ〜。 楽しみ、楽しみ。
