ボッチで蟹を食べたお話

すごく大きくて美味しいカニのお料理を出してくれるお店での待ち合わせ…

お店に向かうと
もうすでに２人前のお料理が準備されていて、
私は奥の席に座り人を待つ。

30分ほど経った頃かな？
店主さんがお料理を持ってきてくれて
小鍋に火をつけながら
お料理を食べるように即してきた。

仕方なく、一人で食べ始める。

なんか寂しい(´-_-｡`)

でもカニはとても美味しくて
サクサクとお箸が進み…

ここでふと気づく…

「あれ？私、あの人にここに来るように連絡したかな？」

「ああ、そうや… 会いたい… が伝えられず、まだ連絡すらしてなかったわ…」

と、後悔しながらも
やはりまだ「会いたいからここに来て」の連絡をすることをためらう。

気づけばお料理を全て食べ終わってしまった。

テーブルの向こう側のお料理は全く手付かずで残ったまま…

しょんぼりと肩を落とし
お会計を済ませとぼとぼと帰る(´-_-｡`)

という、めっちゃチキンな夢を見ました(´-_-｡`)笑笑

夢の中の「会いたい人」はとても具体的で
私が人として大好きなお二人でした。
(現実には2人なんやけど、夢の中では1人になってた)

あぁ、このお二人とは
一度ゆっくりと話せたらいいなぁ
と思っているので、いつかきっと自分からお誘いしたいと思います。

そして、今とってもカニ食べたいです(笑)