2022/01/19(水) 1/18に株の下落に伴って最安値、7.35まで下落。 そのまま下落するかに思えたが、下落はしっかり7.35で止まり、15時に反転を始めた。 理由は、南ア中銀が政策金利を決めるうえで重要な指標が、15時、20時にあったため、15時に反発したものと考える。