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20221218③
市場がお休みなので過去の値動きを観察
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a.ネックラインを超えて上昇トレンドが形成、しかし、s波動ではないのでトレンドは見送り。
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これを1分足にすると38.2%のフィボナッチでs波動をしている。ここでエントリーしてもいいかもしれないけどネックラインで反転していないのでリスクがある
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b.大きいトレードをしたら失敗する例。そこでs波動が出そうな時はその直近の極値までスキャルピングをすることにした。もし極致を超えることができればそこから大きなデイトレードを始める
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c.これがその手法を使った例である。s波動の戻りが終わったらスキャルピングをして極値で決済し、極値をこえたのでそこからデイトレード。レンジ幅の2倍で決済する
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d.まず過去のチャートから、s波動を形成して下降し始めたのでスキャルピング。1回目はうまく行くが、2回目は極値を抜けたのでデイトレードを始めたが逆行したので損切り。3回目でスキャルピングの売りサインが出てるのでスキャルピングし、4回目は極値を抜けたのでデイトレード。値幅計算で一番幅が小さいところで決済している。
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ただし、2本目のラインは重要なサポートラインなのでもっと値幅を狙えるかもしれない。