20221218④(仮想取引)
a.まずはネックラインを超えてs波動を形成したところでスキャルピングエントリー、しかし、逆行して損切り。ただし、損切りは10pipsのところにしてある。再度ネックラインを超えたのでこれは大きな戻しであったと考えて無事に極値のところで利確できた。さらに極値を超えるのでエントリーし、レンジのもみ幅の2倍でちょうど上昇が止まるデイトレードができる。
中央のネックラインは上位足から見ても重要なサポートラインとなっていて、根拠は十分である。
b.サポートラインはないが38.2%でs