「取材の自由」の保障など関係無かった：盗聴していた道新記者

旭川医大「無断録音された」　北海道新聞社に抗議文送付

>扉の隙間から会議内容を録音していた
>職員が身分や目的を尋ねたが明確な返答がなく、逃げ去ろうとした
>学外者が無許可で建物内に侵入したと判断し、警察へ連絡した

「取材」じゃないですね。「盗聴」です。https://t.co/ZwutdXIwIi

— Nathan（ねーさん） (@Nathankirinoha) June 24, 2021

結局、「取材の自由」の保障を受けるような前提を欠いていたわけです。

取材の自由は無関係では？旭川医大で現行犯逮捕された北海道新聞鳥潟かれん記者の釈放について - 事実を整える

マスコミの常套手段でしょうねhttps://t.co/VXMVZiyacJ pic.twitter.com/4lh9TKBwp7

— クジラ猫MAXです。 (@8KUZIRA) June 24, 2021

たとえば共同通信記者がICレコーダーを密かに置いて盗聴していた事案では共同通信社が謝罪しています。

共同通信「盗聴取材」懲戒記者“それでもボクはやってない”

こういう禁忌行為を行わせた北海道新聞記者の上司のパワハラ案件でもあるんじゃないですかね。

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