白髭のネイサン
何気なく撮ったものの中から気になるもの。📸
日々の切れ端。
プレイ日誌や、考えごとや。
FPS/TPS/バトルロイヤル系が出て来る話。
未分類。ゲームの話。
マナリス1ボスのビーストコール?、この光景が好きでいつも眺めてしまう。 既視感あるな?と思い返したら、ゴールドソーサーのGateかな。明るいもしくは風景が美しいダンジョンは大歓迎。
このタイミングで出されるには明らかに整合性の低いフェイクニュースを、オンラインゲームのマルチプレイ中にフレンドから聞かされる。特別な情報と言わんばかりの調子で楽しげに。 今、戦場になっている国を揶揄する内容を楽しむなど、私にはできないので遮った。 平和の尊さに想いを馳せる。
被ったダメージには目敏く、相手に抗議せねば気が済まない人ほど、自分が相手に与えたダメージには疎かったりする。ソレについて尋ねると、大抵は「覚えていない」「そんな事言わない」と。 自分を守る本能って凄いな、と改めて #観察 する日々。そんな相手には都度苛立たず、ソッと見守るのが楽。
#栗 の渋みが柿の渋みと同じ成分だと知り、柿の渋抜きを真似てみた。 鬼皮を剥いた栗を焼酎に漬けて3時間程度置き、茹でこぼしを一度するとほぼ渋が抜けていて小躍り。焼きミョウバンも沢山の処理もなく、 #渋皮煮 が楽に出来た。もっと試したいが、試し過ぎてお裾分けの栗が底をついた。 #秋
Fire stick TVの使い方を覚えた母に「グッド・ドクター」を勧めると楽しんでいる様子。グイグイ観ているせいで、その会話は私にはネタバレ状態に。 『待って、そこから未だ観てない!』 「うん、それでね、」 『いや、だから(笑』 とネタバレ意識皆無の母が今日も感想談義でなにより
みんながマスクを使い始めた弊害に今頃気づく。 その日、私はなんの事はない荷物の店頭受け取りですっかり困ってしまった。 対応してくれているスタッフさんの話していることが全く聞き取れない。 不思議そうにしているその年配のスタッフさんは、何かを大声で説明しながら端末を私に差し出すのだが、内容がわからない。 その仕草と端末を差し出す様子で、なにかしらのコードを読み取るから出せと言ってるようだが、尋ねるとどうにも違った。 どんどん早口になり声が大きくなるスタッフさんの話し声に耳を傾
私の地元で何故サウンドノベルで有名な「かまいたちの夜」オマージュイベントが立ち上がっているのか!?折しもその関連で取材を受けていたので話を伺うも、同作ファン向けと言うよりキャッチーな…🤔後日何かしら記事にしたためたく思うところ。 https://www.famitsu.com/news/amp/202101/25213372.php
バタバタと用事を済ませている時は、いつも以上に周囲に配慮したいとき。 混雑し始めた市内の幹線道路を急ぎ移動していると、長い下り坂の下の横断歩道脇の歩道で級友に別れを告げている男の子たちが見える。 近くには小学校が、下校時間だ。 黒のTシャツにジャージ、野球帽にランドセルと見本のような小学生の男の子が車道に少し身を乗り出して、行き交う車をキョロキョロと見渡している。 私よりも先に横断歩道に差し掛かり、停車するダンプカー。男の子がこちらをジッと見ている。 後続車に減速をアピール
育ちにくいのではないか、と私は考えている。 何故なら、私が知ることができる範囲において、20年以上に渡って長いことオンラインゲームを遊んでいても、コミュニケーションの問題を話し合いで改善していくなど、その変化を未だ見たことがないからだ。 オンラインゲームの世界では声が自由に使えるようになった今でも、それにブレーキを掛けたり、上手く諭したり窘める人を見かけることは殆どない。 喋りたいことを喋っているだけで、嫌なことはミュートやスルーが自衛策だなんて声高に言われる。私はそれを
甥っ子たちがハマっていると弟から聞き、ああ、あのフォートナイトかという程度だった。 三人の甥っ子たちが、一台を順番に遊んで、なんてできるはずがない。一人一台を要求され辟易している様子だった。しかも全員違うハードでやると言う。そのハード専売タイトルが出た時に有利だろう、そこまで考えてはいないだろうが。 そんな話を聞いて、基本無料でスタートできる上にクロスプラットフォームで多くのハードが対応しているのだし、試しに自分も触ってみようかと軽い気持ちだった。 そのゲームの中でsti
昔、保健所から 『◯月◯日に抜き打ち検査に行きます』 って連絡あったの、今思い出してもニヤける。 そこは抜いてよ、抜き打っておくれよ。 #雑感 #日記
その日のうちに忘れてしまうような小さく短い思い込みはたくさんあるだろう。 それによってわざわざ濡れ衣を着せなければ騒がなくてもいいのに、ってことも。 手っ取り早く解決を望むあまりに、適当な犯人をでっち上げて早く楽になりたい。だからその過程で思い込みを信じようとする。 私の考えに間違いなんかないと。 手っ取り早く身近な人を犯人にする。自分の仕事は自営業の形態で、家族とともに働いている。 だからその家族間で連携が取れないのは痛い。非常に困る。 今朝は親父が電話に出ないと母親が
ピンと来ないのピンって何?「気にしない気にしない、一休み一休み」と昔のアニメで見た覚えがある。 一休みの間に何か変化があるのかな?などと思ったりして画面を食い入る様に次の展開を待っているような子どもだった自分。 「気にするな」と言われても実際はそう簡単にはいかない。 気にしない為にはどうすればいい? その幾つかのことの1つは「知る」ことなのだろうなと思う。 「ああそういうことか」と言う気づきの積み重ねが、何かの気掛かりや心配事を少しずつ減らしてくれる。 頭では理解できて
現実の友人知人や通りすがりの人と #ゲームの話 をする機会に、私が必ず尋ねるのが特定のタイトルに対する評判だ。スコアよりもその内容。中でも気になるのは、FFXIVに対する評判で皆口を揃え"自由がない"と言うこと。私も似た意見を持つが、ゲームでの自由とその捉え方をずっと考えている。
社会科の教師が私のいるクラスの担任だった中学生時分の話。公民権運動や人種差別についての授業も当然あったが、進路指導はめちゃくちゃだった。依怙贔屓は当たり前、偏見や思い込みで体験入学の妨害。ある件で懲戒免職になったが、偏見や差別の根底にある欲求の自覚が急務だと感じた。 #雑感
近所の店でも以前の様にマスクが手に入る様になった。アレルゲンになる物が多い喘息持ちの自分としては、入手困難は死活問題に近い。感染の脅威が収まらぬ中、多くの人が距離感を保ち衛生に努めてくれるお陰で、私はアレルゲンに触れる機会が減った。少しの気遣いで健康が保てる人が増える気がする。