記事一覧
牌効率の個人的勉強順位
5ブロック理論
↓
塔子、孤立牌の比較
↓
6ブロック打法
↓
ヘッド理論
(2ヘッド、3ヘッド最弱、4ヘッド、ヘッドレス)
↓
特殊な強い形
(両面嵌張、エントツ形、ウイング形etc…)
↓
清一色の待ちを広くできる
塔子と孤立牌の比較part1
〈4連形〉
3456
受け入れ1〜8の8種
8×4=32枚 4枚使っているから32-4=28枚
1と8は順子と嵌張塔子に変化
3と6は対子と順子に変化
2.5.4.7は順子と両面塔子に変化
50%は両面になる受け入れでめちゃくちゃ強い形
〈2や8を含む4連形〉
2345と5678の2種
2と8が嵌張塔子を作ることができず、受け入れが1種減で7種24枚。
〈1や9を含む最弱4連形〉
1234と6