"傷とは人の大切な宝物でございますのよ。傷こそ人をその人たらしめるものにございますれば。" 完璧主義の私にとって、他人に傷=自分の足りないところ、できないこと、自信のないところ、失敗や間違えたところを見せてるがすごく抵抗あるけど、これも自分らしさと思えば、愛おしく思えてくる🌙

私って本当にこの仕事したいんだっけ？

キャリアコーチングを受け、自己分析や人生振り返りなどを通し、改めて自分に合う仕事として、以下が出てきた ・マーケティング(現職) ・カスタマーサクセス 現職は、webディレクター職なので、改めて現職は適職、ということが分析から分かった。 分かったけどさ。 データはそう言っているけど、心がモヤモヤしている。 「え？またあのディレクターやるの？」って。 だから、ディレクター職の何がいやだったのか、ここに洗い出してみる。 ①フロントに立たされている感 ②宙ぶらりんや抽象的

私ってこんなんじゃないよな。 これだってもの見つけると光が走ったように突っ走れる。 自分らしさを存分に生かせた時、何でもできるし、自信が持てる。 残業がどうだとか、この商材に共感できるかどうかとか、そういう小さな一喜一憂で、妥協して仕事を決めるような人じゃない。