2月12日(土)中央競馬推奨馬
皆さんこんばんは茄子ポン競馬と申します。競馬予想をこのnoteを使い皆さんにお届けできたらと思います。よろしくお願いします🤲
今週から東京、阪神、小倉の3場開催となります。土曜日にはクイーンC、日曜日には共同通信杯、京都記念があります。今年のクラシックを賑わせる馬も出てくると思いますので注目したい重賞となっています。京都記念に関しても面白いメンバーが揃っていて楽しみなレースとなっています。まずは土曜日のクイーンCをしっかり的中して日曜日に良い流れで持っていければと思います。今週もよろしくお願いします🤲
予想に関してですが、今までですと本命の他に相手も入れていましたが、予想を見てくださっている方も馬券の買い方人それぞれ違いますし、一緒に楽しむという意味で相手を入れない様にしたいと思います。ですので、もし参考にして頂けるのであれば軸という形で馬券の組み立てをして欲しいと思います。その馬券の組み立てを考えるのも競馬の魅力で面白い所だと思いますし、人それぞれ違いますのでご了承頂ければと思います😊何か要望やアドバイスあればTwitterのDMして頂ければと思います!
大変恐縮ですが、予想の参考になりましたらTwitterのフォローとnoteフォローよろしくお願いします。
小倉8R
◎9番カレンレベンティス
1月22日の小倉芝2600mでは前目の位置につけていました。4コーナーでは凄く良い手応えで上がっていきましたが、前にいたコンフィアンスに進路を塞がれてしまい完全にブレーキがかかってしまいました。その後再加速したものの勝負どころでの不利が大きく1.1差の4着となっています。手応え的にはもっと上位争い出来ていたと思いますし、今回巻き返しに期待したいと思います。
小倉11R
◎12番ギブミーラブ
12月11日の中京ダート1800mではスタートから前目の位置でレースを進めました。直線では外に出すと良い脚を使い上り3F38.6で0.3差の1着となっています。この時の3着馬と4着馬は次走1勝クラス勝ち上がってる様にレベルが高かった一戦だったと思います。3着馬のメイショウイッコンに関しては2勝クラスでも混戦していますし、今回ギブミーラブも昇級初戦ですが通用するだけの能力はあると思っていますので狙ってみたいと思います。
阪神2R
◎10番ブラヴィーノ
10月17日の新潟ダート1200mでは3番手の位置につけていましたが、ややハイペースとなり後方の馬に展開が向いた中、直線粘りを見せて0.8差の3着となっています。10月31日の阪神ダート1200mでは外枠という事もあり控えて中団からレースを進めました。常に外外を回される形となりましたが、直線ではしっかり伸びてきて1.6差の2着となっています。1着のフルムには離されてしまいましたが、それでも強い競馬が出来たと思います。今回3ヶ月半の休み明けではありますが、調教も動けていますし、上位に期待したいと思います。
阪神10R
◎5番エアサージュ
今回開幕週という事で前有利の展開になると思いこの馬を本命にしました。2走前、3走前も逃げて勝っている様に先行力もありますし、前走の菊花賞でも前目の位置を確保出来ていました。その菊花賞ではタイトルホルダーの変則的なLAPで脚を溜める事が出来ず直線伸び悩み、1.3差の8着となっています。今回自己条件に戻りますし、福永騎手に乗り替わりですので上位に期待したいと思います。
阪神11R洛陽S
◎6番エアファンディタ
11月27日の東京芝1600mではスタートから控えて後方からレースを進めました。4コーナー付近ではジョーアラビカが外に寄れてしまいブレーキが掛かる不利がありました。それでも届きそうも無い位置から直線では上り3F最速の33.8で0.5差の5着まで来ています。今回なかなか良いメンバーが揃っていますが、2走前には同じ舞台で強い内容で勝っていますし、福永騎手が騎乗してくれますので期待したいと思います。
東京1R
◎3番フロムドーヴィル
12月25日の中山ダート1200mではスタートから前目の位置にいましたが、道中ガーデンアイルが下がってきた煽りを受けて後方になりました。ハイペースだったとはいえ前が止まらない状況の中4コーナーで外を回すと上り3F37.8で0.6差の6着まで追い込んでいます。ダートで良い走りでしたし、今回もダートを使ってきましたので狙ってみたいと思います。
東京4R
◎12番グランデモナルカ
12月4日の中山ダート1200mではスタート直後に外のエアダンルースが内に来た為挟まれる様な感じになり後方からとなりました。ハイペースと展開は恵まれたものの前が止まらない馬場の中、後方から外を回して上り3F36.5で0.3差の7着に来ています。今回未勝利でも勝っている舞台になりますので上位に期待したいと思います。
東京5R
◎8番グランアリエル
12月12日の中山芝1600mではスタート直後に内のクラリティスケールが外に寄れた為その煽りを受けて出遅れてしまいました。新馬戦らしくスローペースになり、4コーナーでも大外を回すと上り3F33.9で0.5差の4着となっています。直線でも左に大きく寄れる場面もありました。1月22日は中団にいたものの前目でレースを運んだ馬が上位に来た中最後までしぶとく伸びて0.5差の5着まで来ています。
東京11RクイーンC
◎2番ベルクレスタ
10月30日のアルテミスSではレース前に皮膚病みたいな話もありましたし、輸送もあって状態面で本調子じゃなかった印象でした。それでもスタートから番手の位置でレースを進め直線では最後サークルオブライフに差されてしまいましたが、タイム差無しの2着となっています。阪神JFも外枠という事でスタートから前に馬がいなかった為掛かってました。松山弘平騎手は我慢させていたものの流石に厳しくなり早めに仕掛けてしまい終い伸びずの0.6差の6着となっています。今回内枠ですし、アルテミスSと同じ舞台となりますので上位に期待したいと思います。
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