茄子川 導彦
グラフィックデザインを中心としたマルチプレイングゼネラルマネージャー。メディア・ユニバーサルデザイン ディレクター/ARスタンプクリエイター/Adobe Illustrator 技術系登壇/DTP系セミナー「DTP Bee」や、セミナーフェス「クリエイティブ・ハント」を共同主宰
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atmosphoon の SERVE と RECEIVE 機能について
atmosphoon.com atmosphoon の SETLIST(セクションリスト設定) と APPEARANCE(タイマーの見た目設定) には、SERVE(データ送信)とRECEIVE(データ受信)機能があります。webRTC技術を使い、P2Pで送受信します。 SERVE 現在の設定を他のブラウザ・端末に送信することができます。クリックすると数字の入力を迫られますが、そこにRECEIVE側の人から教えてもらったRECEIVE番号を入力し、その下にあるボタンを押すと。即座にデータを送信します。また、SERVEの直前に、問答無用に現在の設定をセーブしますので、ご了承ください。 RECEIVE SERVE側の設定を受信することができます。クリックすると数字が表示されますが、その数字をSERVE側の人に伝え、SERVEダイアログで入力してもらってください。SERVE側の人がSERVEすると、即座にデータが受信され、問答無用に設定がセーブ(上書き)されます。 SERVEとRECEIVEは、以下の状況の時に活用いただけると思います。 ■ PCで設定して、セッション当日iPhoneに送ってiPhoneで使う ■ 主催者が設定して、タイムキーパーに送る ■ LT用タイマーをLT参加者に送る