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結局は自分の責任

先日この記事を書きました。

上司が最近態度が冷たくなってしまった件
なぜだろうと。

その答えが今日分かりました。
結論から言うと自分の仕事における行動に対して首を絞めた結果でした。

全て自分の責任だと。


報連相ができていない。周りがバタバタしているのに気遣いができない。法令に違反しているなどなど…

色々なことを厳しく指摘非難されました。

自分の普段の行いが悪かった。そういうことですね。

もちろん指摘を受けて直していかなきゃいけない。
それは分かっています。
行動しないとですね。

しかし、自分のメンタルはまだまだ脆く「自分は無能」「結局どこいっても同じ結果」、「こうなるくらいならいなくなりたい」とネガティブに追い込んでしまう自分がここにいます。

前職を辞めて1年半という空白期間。
何とか頑張ろうという意志を持って今の会社に入りましたが、まだまだ社会人としての自覚が足りていないということでした。

それらに関して上司はかなりのお怒りの様子で、それに看過できないと判断してそういうことに至ったのだろうと確信しました。


結局は自分がやった過ちが首を絞める結果に。
ほんとに自業自得。
反省と共に悲観ばかりです。

ひとまず今日は早退し心を落ち着けて、心を入れ替え直して明日から頑張ろうと休息に入りましたが、この執筆時点でもなかなか落ち着くことができず…

明日からやり直せるか不安ばかりです。

ネガティブなことばかり書いてしまいましたが、もちろん今回の指摘非難を前向きにとらえ、次の人事評価で見返せるような評価が来るように努力しなければ…

うつ病であることは公表していますが、ADHD疑惑等については未公表です。それぞれの病と向き合ってうまく共生していかなければなりませんが、周囲の理解無くしてうまく共生することはできないだろうと思います。公表しない限りは。。。

しかし社会人として生きるからには病のせいにしてはいけない。過去のせいにしてはいけない。
全てこうなるのも自己責任。

そういう社会通念がなくなる日はまだまだ先。。。

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