yuka1128

夫と娘の3人家族。365日飲めるように健康でいられるといいなー。

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マガジン

  • 小学生のnote

    子供がnoteを始めます。まずは私のマガジンから。

最近の記事

徒然なるままに

なんとなくみんなが話してることを綴っているメモがある。 今日は子供のメモ。一番多いやつ。 心の時間って考えたことありますか? 確かに時間の速度は環境や、いる人、いる場所 心のあり方でめっちゃ変わりますよね。 ゆうか5年生のときのことば☟ 心の時間、時計の時間。 時計の時間は道具として 心の時間を大事にする。 みんな同じ時間ではできない。 時計と心が変わる。 人は時間を気にする。 でもゲームは気にならない。 やなことは時間を気にする。 周りの環境によってかわる

    • 40年使い続ける金網ザル

      橙(だいだい)の身が正月のお餅の上におかれるのは、橙は木から落ちずに大きく実が育つため、 家が大きく栄えるとして縁起が良い果実だから。 橙という名前を「代々」とかけて 代々繁栄すると家族が未来永劫代々 続いていきますようにと願いを込めている。 そんな室礼に込められてる思いが私は好きだ。 モノたちも大事に代々使われていって欲しいと 思う。 10年以上を共にするモノたち 家にあるものって10年以上使ってるものが 意外とあるなって思いたち、 そんなモノたちを少し観察してみ

      • 苦手の原体験

        小学生1年生の頃。うまくはないけど 絵はきらいではなかった。 だから写生会は好きだった。外でも遊べるし。 そういえば、いまの子供たちは、 写生会に行くという予定は聞かないな。 なくなっちゃったんだろうか。 東京では昔からないのかなー? (わたしは札幌で育ちました) コロナだからかな? 写生会では、 学校近くの風景だったり、 北大まで行ったりしてポプラ並木なども書いた。 黒い牛を描いていた。 ある日の写生会。 牧場で牛を描いていた。 そこにいた牛は全てが白黒だった。

        • この視線を温かく。

          視線の意味を相手に説明することはない。 昨日のこと ファミレスで、 1人の男の子が立ち上がり叫び出した。 小学校1年生くらいかな。 いきなりの叫びだから、 みんなの視線がやはり男の子に集まる。 続けて親を見る。 視界に入る人や物をどうしても見てしまい、 その視線に罪悪感を感じることがある。 生まれて初めての反応 こどもが初めて、他の国の肌が黒い人を見たとき 泣いた。 こどもが初めて、車いすを見た時、 乗りたいと楽しげに騒いだ。 こどもが鼻が曲がってる人を初めて見

        徒然なるままに

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        • 小学生のnote
          3本

        記事

          あっ。。終わってた6月

          今年も半分終わりましたね。 何もしてない気がしますが、時間は過ぎていく。。 さて記憶もあまりない6月ですが、備忘録的に。 ゆっくりいこー。 メタバースを学ぶ 新常識をゲット。やったね🍄 新常識というか、まだまだこれから成長していく 市場なのでわからなくて当たり前ということが わかった。ふっー。 友達とオンラインで飲もうと誘って飲むのは 続かないけど、バーチャルの世界に行くと誰かがいて、一緒に飲む🍶。そんな常連の店みたいなやつ。 とか、 オンラインの中でみんなで、中継聞いた

          あっ。。終わってた6月

          俳句 初夏

          子供の作った俳句🧒 川べりに 蛍輝く 夜提灯 川のそばに蛍がたくさん輝き、 それが夜に輝く提灯のように見えた様子。 蛍は東京にはあまりいないけど、 こんな景色が見えたらいいなと思い書きました。 2022年6月 小学校5年生

          俳句 初夏

          俳句 秋

          子供の作った俳句です🧒 この俳句は、令和4年2月26日  4年生の時の作品 秋の暮れ赤に染められ海光りどういうのがいいかな。どんな表現がいいかなって。考えていると天から案が降りてきた。 それから風景を想像しながら、 どの言葉が合うかを考えてる。 ほんとにこんな風景に会えるといいね。母より。

          俳句 秋

          思い出の先生たち

          子供の書いた記事です👧 わたしには、保育園、小学校と 思い出に残る先生たちがいる。 一人一人違う一面を持っていて、 わたしはそんな先生たちが大好きだ。 見かけや、評判で判断をしない小学2年生の頃、とてもこわいと評判な先生がいた。 しかし、あるプールの日、わたしが顔の腫れで見学をしていると、その先生が「大丈夫?」と話しかけてくれ、そのまま話していると、とてもやさしく 面白い先生ということを知り、 わたしはその先生のことを好きになった。 今のわたしの担任の先生は、おっちょこ

          思い出の先生たち

          19人くらいしか興味がない私の5月

          新幹線並みに早く過ぎていった5月。 睡魔に襲われた5月。 GW後半長野に遊びに来た。 車で行ったけど、6時間くらいかかって 5時間くらい寝てた。娘は5時間半くらい。 2人とも眠り上手だ。 新幹線の偉大さに気づく。 ありがとう長野オリンピック。 ありがとう旦那だった。 1泊目はお友達のおばあちゃんの家。 40年前のナショナル住宅。 昔の家ってなんか良い。ナショナル住宅。 ふと👀パナソニック住宅の宣伝用フリーペーパーが届いていることに気づき、LTVの大事さを知る。 家電も長

          19人くらいしか興味がない私の5月

          ゴールデンカムイ展に行って改めて気づくマンガの偉大さ。

          マンガは日本の素敵な文化でもあり、 カジュアルなメディアだ。 マンガだから伝えやすいこともたくさんある。 私も子供の頃からマンガが大好きで、 ジャンプとともに育ってきた。 (と言っても過言ではない。今はマガジ〜ン) そんな大好きな連載漫画"ジャンプ"のかどで、 授業中先生に殴られた思い出はいまも色褪せない😏 思い出をありがとう❣️ マンガは時代を映す鏡 マンガとの出会いはやっぱりドラえもん! そしてドラゴンボール、あられちゃん、キン肉マン 北斗の拳、スラムダンク、魁!!男

          ゴールデンカムイ展に行って改めて気づくマンガの偉大さ。

          まさおさん(仮称)71歳のしごと

          朝早くからの出張のため乗ったタクシーで まさおさん(仮称👈勝手な私のイメージ。)に 出会った。タクシーも買い物もどちらかと言うと放っておいて欲しいタイプだが、まさおさんは喋り続けた。 東京駅に向かうタクシーで、 まさおさんは祭りの話をしだした。 三社祭が来週だねって。 まだまだコロナ禍なので、 マスクをして決められた 人数での実施となるらしい。 マスクは普通のマスクの上に三社祭オリジナルの 2枚を重ねてつけるらしい。 2枚目のマスクは三社祭オリジナルらしく、 相当欲しそう

          まさおさん(仮称)71歳のしごと

          遠足の川柳

          遠足に行けた。久しぶりに学校から飛び出した。 学校に帰ってきてから食べたけどお弁当もみんなで食べた。近場だったけどこんな体験が大事だなと。 つくづく思う。 5月2日。学校行事としては久しぶりの学校外活動🏫 子供の頃の楽しかった思い出の1つ。そう遠足。 遠くないけど遠足。 たった200円のおやつを選ぶところから楽しかった。駄菓子屋さんには子供たちで溢れてた。 10円のお菓子をたくさん買ってワクワクしながら遠足を待っていた(今回はおやつは🆖だったんですが。) 楽しみで、楽し

          遠足の川柳

          食事のカウントダウン

          毎日のご飯が人生の中で大事な割合を占めてます。 あと人生何回食事ができるのだろう。 20代の頃、計算表を作りカウントダウンしてたなー。 こども時代 子供の頃。ほんとに毎日美味しいものを食べてた。 贅沢品ではない美味しいものだ。 おやつは手作り。 ゼリー、カステラ、牛乳寒、プリン、ケーキ類、ドーナツ、ポテトチップス、とうもろこし茹でたて🌽などなど。お肉もおいしー肉屋でまとめ買い。 近くに北欧のパン工場があったので焼きたてを買いに行ってた。当初インスタ時代なら母はインフルエ

          食事のカウントダウン

          私の行き方。

          昭和48年生まれ。ロスジェネ時代。 私の父はほぼ単身赴任。ワンオペ母さん。 兄弟4人。男3+わたし 見れるテレビは野球、プロレス、やくざ映画。 そんな感じで育った私の家族感。 レゴ 子供の頃、今以上に遊ぶものはなく、 いっぱい外で遊んでたけど、そんな中、 親がケチらずに買ってくれたのはレゴ部品。 部品ね。(今のようにディズニーセットとかではない。) いつもいろんなものソウゾウして作ってた。 誕生日部品追加だよ。部品で喜ぶこどもでした。 優先は食。 何より母が食が大事

          私の行き方。

          誰も興味がないだろう私の4月

          日記とかブログとかとても苦手で、 自分の気持ちを人に知られるのも苦手で、 泣きたくても泣かない。 でもほんとはいっぱい感情持ってます。 と言うことで、なんとなく 月ごとにあったこと、 ここに留めておこうかなと。 新しい仕事 4月1日〜いろんなことがあり過ぎた21年度から 頭を切り替えて迎えた22年度。 職場も有明から日比谷に変わりました! まだよくわからないから、詳細はまた追って。 とりあえず今年度も働いてます👩‍💻 子供のチャレンジ 4月10日〜塾行かないで始めた5年生

          誰も興味がないだろう私の4月

          こどもとヨアソビ。

          親は子に子は親に。 何をもとめるのだろうか。 子供が成長すると大人同士の関係で、 お互いが独立した同志として尊重しあう。 そうじゃない場合もあるけど。 最近よく思い出す母の言葉に、 人生、色んな人と出会い、良くも悪くも 色んなことを経験し、その原体験が人を作る。 その日見えているその人が全てとは限らない。 親が知ってる子だけが子の全てでもない。 親子や人の関係性について少し考えてみたことを 綴りたいと思います。 子供と夜遊び 私は子供を産むのがとても不安だった。

          こどもとヨアソビ。