🙋♀️ケアセンターと母との面談実施、デイサービス体験を決める 11/4(2/2回)
午前は病院だったが、午後はケアセンターの面談に臨む。
予定は午後2時。来訪なさったケアマネージャーの方は物腰の柔らかい女性の方で、うちの母が女性を希望していたので、希望に沿って頂いている。
未開封のペットボトルのお茶をお出ししようとしたら、コロナ対策で、マスクとフェイスガードの両方が外せないので飲食できないとのこと、大変だのう。
まあとりあえず、聞き取り調査と実際の間取りの確認と希望の確認。
この辺は、繰り返しの作業だが、ケアマネージャーの方によれば、うちの母は元気な方だということ、まあ、身体はね。
問題は脳みそだ。
進行して手遅れになる前に、人間関係を取り戻させようとデイサービスとヘルパーの相談をする。
デイサービスについては、12日(金)と19日(日)の2回、それぞれ別のところにお試しで予約を入れてみることになった。
迎えに来てくれるのがありがたい。
事前に実家の固定電話に予告電話をしてもらえるように頼む。
スマホだと気付かない可能性もあるので、家中鳴り響く固定電話の方が良いのだ。
実家を案内する途中で、風呂を見せ、大きなユニットバスでシャワーがあるのに実は使えない(旧式の太陽熱温水器につながっていて夏は熱湯、冬はぬるま湯が出る上、タンクに溜めていないとそもそも水が出ない)ことを説明すると絶句していた、やっぱりそうなるよな。
もののついでに言えば、うちの母は面談の途中でも父が入院しているという話題になった時、またしても
「お父さんは今どこにおるとかねえ。」(病院です)
と言っていた。
とりあえずヘルパーについてはまだ別のところを探してみるらしいが、デイサービスの体験日程が決まっただけでも良かったと思う。
この後は、また父の部屋の掃除をしていたのだが、その分は5日に掃除した分と、まとめて上げたいと思う。
投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。