🎽 よだれかけ(父)7/9・電話(兄)10・介護面談(母)12
色々あって、記載が漏れていたので7/9〜12日分を。
とりあえず
・7/9よだれかけの件
これについては9/9、ドラッグストアで物色。
行ったドラッグストアで、「こぼさない食事エプロン」なるものを発見。
やっぱり需要あるんやなあ。
購入して、あと、実家では「世界の名画」は見当たらないし、それらをまとめて差し入れの準備をした。
7/10午後10時ころ、兄からの電話
どういう経緯か分からないが、突如、兄から電話があった。
兄には父が3月に整形外科に入院した時には連絡していたが、奴は中央で官僚やってるんで、五輪とコロナで実家どころではないはずだろうと思ったものの、まあとりあえず電話を取る。
「どうしたん、今忙しいっちゃないと。」
「忙しいけど、お母さんに電話しても出ないし、お父さんも電話に出ないし、何かあったんじゃないかと思って掛けた。」
「あー。
お母さん、機種変してシンプルスマホにしてから電話取り切らんとよ。
お父さんはまた整形に入院したけど、部屋でスマホ失くしたけん持っとらん。」
シンプルに説明すると、割と酷い。
ちょうどいい機会ではあったので、兄にも現状は伝えておいた。
7/12母の介護面談
この日午後1時。
担当の方が自宅(実家)に訪問して、介護認定申請の面談があった。
詳細については会話を逐一書いても仕方ないのだが、聞き取り調査の結果から言うと、母の介護認定は難しいかもしれないとのこと、まあそれは想定の範囲内。
軽度の物忘れはあるが、身体的には生活できている。それでは無理だろう。
ただ、物忘れがあるという事実として、母が日常生活している部屋での起居動作は早い段階で直接担当者に見せて確認してもらったのに、担当者の帰りがけ、(生活している)「部屋見て行きますか?」と言ったことで短期記憶が怪しいことは一応伝わった。
この日はこの後、父親によだれかけ等を整形外科に差し入れ。
整形外科からはタオルとシャンプーが足りないと言われたため、それは次回差し入れに。
この日、携帯電話機種変のための委任状をもらって帰ろうとしたが、名前もまともに書けていなかった。
これは多分役に立たない…。
(ここまでが書き込みが抜けていた7/9〜12の記録)