こんにちは、ゆうです。 突然ですが、自分を愛すのは一番身近にいる『自分』からだと思うのです。略して「オレオレから」と、お覚えください(笑) 人生は良いことばかりじゃありません。むしろ、良いことより悪いことの方が多いんじゃないかと思うときもあります。 人生のどん底に落ちたとき。 もう、やめようかなあと思ったとき。 自分の周りに味方が一人もいないと感じたとき。 そんなとき、自分だけは自分の味方で居てあげてほしいんです。自分だけは自分のことを愛してあげてほしいんです。 私
「人の役に立つ」 「社会に貢献する」 って、誰しもが言うことだし、誰しもが大事に思っていることだと私は思います。 でも「どう人の役に立つか?」はあまり話している人を見たことが無い。 おそらく、それは王道は無く、個々人によってバラバラな部分が多いからなのかもしれません。 最近、私も「どう人の役に立つか?」を考える日々を過ごしていたのですが、2つの方法があるなーと思ったので、ここでまとめます。 1つは、「相手のことをベースに考えていく方法」。 もう1つは、「自分のことをベー
最近、心の底から反省したことがあります。 それは、 ということです。 考える時間は大事とあることをきっかけに、私はとにかく考え続けることが大事だと思うようになりました。 それからは、 ・たくさんの本を読んで思考のエサ(※1)を集め、 ・散歩しながら目に入った何でもない事について考え、 ・1つの物事に対して、いかに多方向からの視点を持てるか、 を追及してきました。 ※1思考のエサ…良い言葉見つからなかったので、適当な名前つけてますが、要するに「考えるきっかけや考えるネタ
どうも、ゆうです。 こんな事、思ったことはありますか? もう少し具体的な事例でいうと、以下のような感じでしょうか。 自己批判で自分のケツを叩くとき、実は、私もときどきこんな感情を抱くんですよね。 自分はご褒美に見合う頑張りをしていない、だからご褒美など受け取れない、と。 上の3つの例のうち、一番下のやつは最近の私です(笑)。 散歩やカラオケが趣味なんですが、そんな趣味を楽しむ時間は無い、早く次の用事に手を付けなければ、と最近の私は思ってました。 でも、こういう時って、
「自分はなぜ優しく接してあげられないのか」と自分にイラっとする時がある。何故こんなに冷たい言葉を言ってしまったのかと。でもたぶん、優しくできない時は自分が疲れちゃってるとき。まずは自分に優しくして自分を労わり、心の余裕をつくる。誰かに優しくするのはそれからでも遅くない!('ω')
最近、自分の苦手な事を人に話すんです。そしたら、周りの人が助けてくれるんです。勿論、自分が出来る事でお返しをします。この感じ、2人の剣士が背中合わせで戦ってる感あって良いですよね。孤高の存在として生きるのも良いですが、たまには『弱音を吐く』のも大事ですね。って言いたい人生です。
「おはようございます」と挨拶して返事が返ってこないと、自分何か悪いことしたのかな?と思ってしまう。客観的な視点で見れば、相手が徹夜明けで体調が優れずに気づかなかっただけって可能性もある。が、どうしても返事がない時とっさに頭をよぎるのが、自分に原因があるかもという不安。
私は「自分は大丈夫」「まだ耐えられる」と自分に言い聞かせる時がある。自分より辛い人が目の前にいるから、自分はこんなことで弱音を吐いてちゃダメだ、泣きたいのは目の前の人なんだと。でも、同時に心の中では「本当に大丈夫なのか?いけるのか?」と不安もある。人間ってよう分からんのよなあ。
他人に迷惑をかけられない人はサボれない。自分がサボったら誰かがそのしわ寄せをくらうと分かってる。自分の行動がどう周囲の人に影響を与えるかの想像力に長けているのだ。だからこそ、自分の仕事や役割を全うしようと全力で取り組み、たとえ誰にも見られてない状況でも力を抜きサボれない。
どうも、ゆうです。 今回はタイトル通り、昔あった「なんじゃこの状況!」という体験談とそこから学んだ事を書きたいと思います。 バイトでは2人の社員がいたって話わたくし、かつてバイト三昧の日々を送っていた時代がありました。今回はその1つ、スーパーでの体験談をお話します。 私が所属していた部門には、社員さんが2人いました。どちらの方も「何だこの人は、、、」みたいな人ではもちろん無く、優しい人でした。 ただ、タイトルにもある通り、2人の社員が言う意見が“いつも違う”。 流石にい
どうも、ゆうです。最近「完璧主義あるある」が書かれている以下の記事を読みました。 読んでると「あれ?これ私じゃない??😅」っていう、 完璧主義者が陥りやすい過ちがありました。 「相手の期待以上に応える」 私が日常的に意識していることの1つです。 どうやら、完璧主義者の特徴の1つで、あまり良いことではないらしい。 ということで、今回はこの話題をもう少し深堀していきます。 マイポリシーと化した「相手の期待を上回る」わたくし、相手の期待に応えるだけでなく、その期待の上を行け
どうも、ゆうです。 最近HSPの書籍を何冊か読んでいるのですが、 個人的に「うわあ、これ!自分もこれで悩んでる!」って話題がありました。 それがタイトルにもある、 「自分の意見がなかなか言えない」問題です。 「HSPの人は、相手の気持ちも何となく理解してしまうので、自分の意見をはっきり伝えるのが苦手」と書いてあって、激しくヘドバンをした次第です。 言われてみれば、学校のディベート大会とかすごく苦手でした。特に、賛成派と反対派の2つに分かれてやるタイプの議論。 今回は
こんにちは、ゆうです。LINEやInstagramのDM、今やテキストメッセージはなくてはならない意思伝達ツールですよね。むしろ、若い世代の人たちにとっては、テキストメッセージが中心で、電話が嫌って人も多いです(私も電話苦手です、、、)。 そんな時代ならではの経験。 私だけなのか、現代病と言ってもいい現象なのか、は分かりませんが、 「簡素なメッセージを見ると、相手は不機嫌なのかな?って考えちゃう」 って経験、ありませんか? 語尾に「!」や絵文字が付いてないと、「もしかし
こんにちは、ゆうです。 最近「どうでもいい」と思う瞬間が増えました。 我ながら、人や周りのことに興味を持たない薄情な奴だなぁと思いますが、 こういう風に「どうでもいい」が増えたら、自分の幸福レベルが上がった気がするんですよね。 なので、今回は、この「どうでもいいが増えるほど幸福度がUPする説」を、もう少し詳しく検証していきたいと思います。 映画すらも倍速&スキップするZ世代最近、こういう記事を見ました。 私が気になった点を記事から抽出すると、 どうやら20~30代にあ
こんにちは、ゆうです。みなさまGWはいかがお過ごしでしょうか。 私はアニメやドラマ、ドキュメンタリーを見るので大忙しです(至福) 中でも、「響け!ユーフォニアム」や「The First」が面白かった! 知らないって方向けに補足すると、 「響け!ユーフォニアム」は、高校吹奏楽部のアニメ。自分たちで決めた目標に向かって、真摯に楽器と向き合う高校生の物語。 「The First」は、2021年に行われたボーイズグループのオーディション。主催者SKY-HIさん自ら、応募者と関わっ
こんにちは、ゆうです。突然ですが、「継続」は得意ですか? 僕は苦手です。何かを毎日続けること、がすこぶる苦手です。 どのくらい苦手かって? 例えば、英語を勉強しようと買った、TOEICの参考書。未だに、ほぼ新品状態です。 典型的な「形から入る→結局ほぼやらない」状態です。 最近は、夜のお風呂が面倒くさく感じています(末期w)。 お風呂に入らないわけにはいかないので、至急「継続するコツ」の解明が必要です。 というわけで、今回は継続できない理由と対策を考えていきたいと思いま