【4月22日】愛の星💗地球🌏の話、そしてバカな人間たち!
アラフィフギルドchにお越しの皆様、いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ギルドマスターみさお でございます。
お利口になる漫談の時間でございます。
今日は「地球」の話でございます。
あーすばらしい話。
アース、「地球」。
はい。
ということでお後がよろしいようでね、これで終了したいなと思っております。
皆様今日もお読みいただきありが…違うでございますね(笑)
今の件は分かった人だけ受け取っていただいて、この続きをお読みください。
「あー、滑った。」ということでございましょうか?
アース(地球)べった。
ありがとうございます。
2回目でございます。(笑)
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4月22日 「アースデー」地球の日
4月22日は「アースデー」、地球の日という記念日になっております。
これは国連も認定した国際デーとなっております。
時は1970年(昭和45年)まで遡ります。
まだみさお も生まれとらんでございますが、その頃から地球のことを考えましょうよ、っていう活動が始まっておりました。
ことの発端は1970年の4月22日のアメリカでございまして、上議院議員のネルソンさんが環境問題についての討論会を呼びかけたんでございます。
そしてこの第一回の集会を統括するために選ばれたのが、当時スタンフォード大学の大学院生だったデニス・ヘイズさんでございます。
この方が地球の環境破壊に抗議する運動をやって呼びかけた、ということで実務をこなしていたんでございます。
そしたら、アメリカ全土から2000万人の人が反応して、このイベントに参加したと言われております!
2000万人でございますよ!?
最初の試みですごくないでございますか!?
だから当時、環境問題、環境問題って、今みたいに騒がしく言われる前から関心がある人たちが多かったということでございますね。
1970年代といったら日本でも公害事件というか事故が結構起きておりましたよね。
川に工場の汚水を垂れ流して、その水を飲んだ住民たちが蝕まれたり、そんな出来ごとありました。
地球は一日にして成らず
1970年代から日本でもラジオでいろいろイベントが催されたり、世界各国もこの「アースデー」で地球環境について考えましょうという活動が行われております。
まあそれは凄くいいことなんでございますけども、この日1日だけ地球のことを考えても、全くダメなわけで・・・。
これをきっかけにして、皆さんそれぞれが地球に対して関心を抱き続けるということがやっぱり必要なのかな、というふうに思うわけでございます。
そもそもでございます。
「地球のことを考えましょうね」って言っているのは人間だけでございまして。
正直な話、人間が全部汚染しているわけでございます。
他の動物・植物たちは逆に人間がやらかしたことを浄化するような役目を担っているわけです。
みさお は、なんか一人踊ってるみたいな、そんなイメージも受けるんでございますが、皆様いかがでございましょうか?
地球は誰のものでもない。
みさお 的には、地球のことを考えるというよりも、地球は誰のものでもないのでございますよね。
私たち人間が食物連鎖の頂上に立って、自分たちが一番だという感覚になっておりますから、地球を自分たちの所有物みたいなような感覚に人類がなっている可能性があるかもしれないのですが、そうじゃないのでございますよ。
地球は誰のものでもなくて、そこにただ存在している、みんなのものなんで ございますよ。
やはり大事な感覚だとみさお が思うのは、地球の汚染をなんとかなんとかっていう、スポット的なことも大事だけど、地球はただ存在していて、そこに住まさせてもらっているという感覚がやっぱり大事なんじゃないかなと。
そして共存するということでございますね。
共存する・・・そこに居させていただいているという、そんな感謝の意味を込めて地球上に住み続けていきたいな、と思っているみさお でございました。
皆さまはどう感じたでございましょうか?
ということで今日の話はこれにて終了でございます。
明日も楽しみにしておいてくださいませ!
終わり!
なしきみさお
感謝。
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