ほんとに吐き気はあるししんどいけど、休むの怖くて、働けない事もないかも……ギリギリ仕事出来るかもって自分では思い込んでるくらいの体調不良の時って、休んでいいのかな……。
人生で初めてお酌をして、「ああ、社会に屈したんだな」と思って、悔しいのやら悲しいのやらやるせないのやら、ない混ぜの感情になった。
またやらかした。 今度こそ死のう、死なずともここに居ることは他の人にとって邪魔だから消えようと思った。 けれど、「また自分の事責めてないかなぁって」と心配してくれる人がいて、「大丈夫、大事にならなくてよかったね」と言ってくれる人がいた。
出来てたはずのことが出来ない。 金曜に必ず一緒に仕事をする先輩が怖い。 その人の邪魔にならないように、少しでも役に立てるように頑張ってきたのに、どんどん出来なくなっていく。1年前より上達したはずの運転もあやふやに。他の日ならしないミスも連発する。 どうしたら出来るようになるんだろうねと聞かれても、私は今までと全く同じように一生懸命仕事をしてる。でもミスをする。何かやらかす。これ以上何を頑張ったらいい？ もしかしたら疲れてるのかも、こんなクソ暑いのに外出る仕事だし、最近
私のそばにいた誰も悪くないのに、こんな風に育ってしまって申し訳ない。 誰かのせいに出来たら良かったんだけど、誰も悪くないの。
なんの価値もない自分 これまで出来てたはずのことが出来ない自分 苛立ちばかりが募って、どうしたらいいのかも分からない。
久々にここに来て、自分の下書きを見返した。これ以上加筆できないけど残しておきたいな〜と思うものが沢山あるので、しばらく下書き供養が続きそう。
私の所属している企業は割と変なので、職種の違う4人程が集められ、自分の考えやこれまでの事を沢山話す中で自分を深掘りしていく研修がある。その研修の中で、ポロッと「文章を書いてると健康になれるんです」と零した。 自分を深堀する研修なので、当然研修の先生に「どうして健康になれるの？」と尋ねられる。 「文章を書いて、それを半年後とか1年後とかに読み返すと、何となく自分を受け入れられる気がするんです」 そう言ってみると、なるほどその通りだなと珍しく自分の中でしっくり来た。その研
今年の目標は「上手な休み方を身につける」 忘れないように残しておく。
今でも時々思い出す。 小学2年生の1学期修了式。目立ちたがり屋だった当時の私は、校長先生から自分のクラスの通知簿を貰い受ける係に立候補した。全校生徒が整列した体育館で、自分の名前が呼ばれるのを待っていた。 校長先生から名前を呼ばれる。 「（本名）くん」 私の名前を呼んだのだと気づかなかった。だって私は女の子だって疑いなく思っていたから。男の子が呼ばれる時の「くん」なんて敬称、私には付かないはずなんだから。 全校生徒の前で、性別を間違われた。 ショックだった。 名
ここに帰ってきたい気持ちはあるので、何となく思うまま日記のような、そうでもないようなものを書いてみようと思う。 ーーー 憧れの先輩に「100点を取りに行くんじゃなくて、加点方式で、『前回の自分よりもこれができた！』って○をつけていく方がいいよ」と言われた。 頭では理解している。自分もそうした方がよっぽどマシだろうと思う。けれど、まだ100点取ろうとする癖は抜けなさそうだと感じる。 「頭では理解している」ということが多すぎる。お風呂入らなきゃ行けないのにYouTubeを見
久々にnote触ったら操作方法全部忘れててびっくりした
一年以上この状態のまま下書きにいたので放出してしみようと思います。 ーーーー いいねの多さは関係なし！私が気に入っているもの、この短歌を詠んだ背景は話しておきたい！って短歌を集めました。そう、これは私が勝手にべらべら話すだけの企画。 早速1つ目 これは「お守りにしている自分の短歌」というお題で詠んだもの。自分の短歌でお守りにするようなものがなかったので、自分がお守りにしている言葉で短歌を作った。 ゼミの教授が言っていた言葉で「変化を信じる」というものだ（私に向けられた
ちょっとずつここに戻ってきたい気持ち。 新社会人になって考える時間を取れずに過ごしてきたけど、そうしたらどんどん何も感じられなくなってきた気がする。
noteをはじめて1周年だったらしいです。
お久しぶりです、なしなしです。 先月末に誕生日を迎えまして、22歳になりました。 これまで誰かに宣言してきた訳では無いのですが、20歳を迎えたあたりから毎年誕生日付近で「〇歳の抱負」を設定するようにしています。 確か20歳の時は「バスの運転手さんやレジにいる店員さんに『ありがとうございました』と必ず言えるようにする」でした。 それまでも言ってはいたのですが、改めて意識することで言い忘れないようになりました。 21歳の抱負は「飲食店を出る時に『ご馳走様でした』と言えるよ
