冷暖房の故障に見舞われる男。
よく、冷暖房の故障に見舞われる男です。
昨夏、単身赴任先に着いた途端、エアコン故障に見舞われ、酷暑を冷房無しで一晩過ごし
先日の大雪、厳寒となった日も、エアコン故障に見舞われ、震えながら暖房無しで二晩過ごしたところでした。
このたび、札幌の自宅に帰省した際も、それにお見舞いされました。暖房と給湯をつかさどるガス機器のパネルから、エラーメッセージ。
お湯が出なくなりました。
そして、暖房もつかなくなりました。
三月とは言え、札幌。まだまだ暖房は必要です。つかなくなったのは、夜、四人中三人目がお風呂に入っているときでした。次男が入っているときにお湯が出なくなり、四番目の長男は、入浴を断念しました。
食器を洗うにも冷たい水。部屋もどんどん冷え切っていきました。
夜のうちにガス屋さんに電話がつながり、幸い、翌日の昼間、修理に来てくれて、復旧しました。
賃貸だと、新品のエアコンを無料で交換してくれましたが、持ち家だと、当然自己負担ですね。その場で四万円を支払いました。
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