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覚醒剤抜き方マニュアル パート1

覚醒剤は違法薬物である為、日本ではある意味、合成麻薬である覚醒剤を作り出した覚醒剤発祥国であるにも関わらず、医学的知見が殆ど研究すらされて居ないのは非常に残念ではある。何故なら作った奴が治す方法とか世界に発信できればコレまた依存性にリセット可能治療薬として莫大な金の他に社会貢献もできるだろうにね。

では、本題の第一の記事は

覚醒剤依存性治療の話では無く

緊急性を要する覚醒剤を体外排出させる方法

医者もほぼ知らない(この監修は故石原医師(青山セブンハイツクリニック医院長)やり方だが、この青山セブンハイツクリニックという病院には

一応婦人科だが

風俗嬢、新宿2丁目のオカマ軍団、ヤクザ、裏社会、俺の息子の急な発熱でも

365日24時間対応を先生一人でしてくださった

「やってしまった物は仕方ない」

と、言ってくれた赤ヒゲ先生とは正にこの方だった。

俺は奥さんとも懇意(マジ奥さんと仲良くしていたお陰で低料金をキープ、更に当時経営していたSMクラブ4店の女の子達の性病検査もお願いしていた提携病院)

逮捕状が出て「使用罪」は防ぎたいという患者が多数いて、その患者達に施術して現実に覚醒剤反応が科捜研でも検出されなかった事実をエビデンス(証拠)としている。

証拠はエビデンス


では、医療従事者向けの専門性のあるやり方を紹介する。

輸液(生理用食塩水)500mgパック5本(1日で抜く為には)から3本は用意してもらいたい。

輸液の中に入れる物として

1.「タチオン」

タチオン2ミリアンプル

タチオンというのは肝臓解毒剤で錠剤もあるので、抜く時はこのタチオンは必須で1アンプルを1パックに入れる

2.「強力ネオミノファーゲンC20ミリアンプル」(強ミノ)

強力ネオミノファーゲンC

甘草などにも含まれているグリチルリチンが主成分の肝機能改善などの働きがある注射です。 肝臓の働きを改善するだけでなく皮膚の炎症を抑えたり、細胞膜の再生を促す働きをするアンプルで錠剤は無い。

3.「塩化アンモニウム5ミリアンプル」

塩化アンモニウム5ミリアンプル

🈲コレは注意事項があって絶対にこの塩化アンモニウム溶液を点滴ではなく、いつものオレペンで打つのは禁忌です。目眩がして世界が白黒になります。

この塩化アンモニウムを先生に提案したのは医療文献で尿をアルカリ性にすると覚醒剤は急速に尿排出する、と書いてあったのを先生に見せて当時「ミドリ十字」という製薬会社が作っていた(エイズ事件で倒産した製薬会社)が今は大塚製薬が作っている様だ。

コレら3剤を500ml点滴パックに入れて、23ゲージの針で

「ゆっくり」

そうだね、5本を1日で入れるとしたら1500mlあるから1秒1滴だとちと早いが24時間で抜くのであればそれしか無い

ただ時間があるなら2日間ぶっ通しでも良いだろう

例えば21ゲージの太い針で一気に抜こうとしても、点滴が早く落ちると

つまり、速度が速すぎると、注入量が多すぎるときと同様の症状、尿量の増加、動悸が起こります。 呼吸・循環系への負荷が進むと、呼吸困難、浮腫、血圧低下などの心不全状態に陥ることがあり、意外と焦って早く入れようとすると呼吸不全に俺も数回自己点滴の際大変な目にあった。

自己点滴の注意点を補完事項としてパート2でお話しします。

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