【ブログ出張版】奥行きのあるラジオ~LIVE A LIVEのLIVEに参戦!(Mika Pikazoさんの絵を浴びながら)~【#5】
好きなゲームは?という質問には必ず、「LIVE A LIVE」と答えるようにしてきた子どもでした。人とは違う自分を演出したかった気持ちがないわけでなかったですが、その面白さや斬新さはむしろ、時を経ることでようやく、より深く感じられるようになったという気もしています。
人生の節目節目で、「LIVE A LIVE」好きと出会って、話が盛り上がったことも何度かありました。「それが好き」がイコールで「同志」になる、そんなゲームなのだと思います。
そして、今や25周年、周年を祝い続けるにしてもなかなか大変な数字に到達してなおLIVEが行われるというのだから、好きでいるもんですね。
(それ以前に開催されていたLIVEの情報はばっちり見落としてしまっているのだけれど、まぁ、それはそれとして)
「オンリーイベント」に初めていったときなんかもそうでしたが、純粋に「同志」だけが集まっている空間の多幸感は、ちょっと他では味わえなさそうです。
Mika Pikazoさんの展示会の話も交えつつ、そんなLIVEのレポート的な感想をどうぞ。