Creepy Nutsのおかげで、ソウルメイトの意味が分かりました。
Creepy Nutsが好きです。
若林正恭の著書「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」の解説にDJ松永が登場したことをきっかけに、くりーぴー好きになりました。
くりーぴーのラジオはオールナイトニッポンゼロだからか、Spotifyで、無料で、延々とリピートできます。
9/14(火)回がクリティカルヒット。
オールナイトニッポンは本家もゼロもクロスも面白いです。すべて聴こうとしたら時間が足りないので、ゼロやクロスは気が向いたら聴くスタイル。
そして昨日。くりーぴーの9/14(火)回を再生しました。結果、今日にかけて3回くらいリピートすることに。なんなら今も書きながら聴いています。
DJ松永はとんでもない天然です。
ドラマ出演するときに、セリフを覚えずに撮影現場に行き、現場で「セリフって覚えるもんなんや!」と気づくくらいに。大物俳優がDJ松永を待つという謎が発生しております。
それがゆえに松永は基本、話させてもらえません。まじめな話をする担当はR-指定。でも、ラジオでは松永がたっくさんしゃべります。
どっちがどっちの声か分からないくらい、ものすごいスピードで話します。
なんでDJ松永、R-指定と組んだんだろう。
好きだからと言って、何もかも知ればいいわけではないと思っています。謎が残っていることに趣を感じる。
という言い訳ありきで申し上げますと、くりーぴーの二人が、どこでどうやって出会ったのか、私は知りません。でも、ラジオを聴けば分かります。二人は会うべくして出会い、ラップを繰り広げています。
そこでふと思い浮かんだ人物が私の「推し」。
9/12(日)の時点ではあくまで「推し」だった彼。ただ、今はソウルメイトやマイメンということばの方がしっくりきます。
その後、順調にLINEやら電話で話し、先日ついに対面で遊びました。幼稚園児のように天真爛漫に遊びました。
そこで気づいたこと。
やはり、波長が合いすぎている。趣味や考え方がすべて合うわけではありません。ただ、お互いに食い気味で、中身のない話をし続ける。これってなかなかにできることではないと思います。
おっと。そう考えると…。彼は私のソウルメイトでありマイメンですね。
てきとーじょうとー。そんな俺らに我かんどー。俺らくりーぴー1号なるぜ、そんな未来が見えるぜべいべ。
20210922 Written by NARUKURU