私の自己紹介:速読インストラクター×Kindle作家
自己紹介
記事をタップしていただき、誠にありがとうございます!
今さらながら、自己紹介記事を書かせていただくことにしました!
名前は「鳴神ひびき」と申します。
秋田県出身の37歳で、高校卒業したタイミングで上京してきました。
第2の故郷は埼玉県、累計9年以上住んでいます。
勤務先での異動もあり、最短で半年、目安1〜3年ごとに累計10回の引っ越しを経験!
千葉、大阪、名古屋は丸3年住んでおり、今は東京23区内に住んでいます。
また、引っ越しではないですが、福岡では半月ほどホテル暮らしをしながら仕事をしていたこともあります。
全国あちこちを飛び回っていますが、移動距離が長く、範囲が広がれば広がるほど、行動力がドンドン上がってきたように感じています。
仕事は会社員として勤務する傍ら、速読インストラクター・潜在意識プログラムファシリテーターとしても活動しています。
会社員生活では管理職を7年間担っており、マネジメントやティーチングは当然として、コーチングスキルも磨いてきました。
また、速読インストラクターとしてデビューしてからは速読レッスンを受講生の皆様へ提供しています。
潜在意識プログラムではセッション形式の実践練習を繰り返しながら、同プログラムのファシリテーター資格に合格して活動中。
そして、2024年3月にKindle作家としてデビュー!
長年の夢の1つであった作家としての活動を開始することができました。
スピリチュアル面ではレイキヒーリング能力があります。
人に能力を伝授して、レイキヒーラーに育てることができるレイキティーチャーの資格を有しています。
また、瞑想家としての名前も授かっており、生涯をかけて瞑想を探求し続ける「瞑想家サニヤシン」と呼ばれる存在でもあります。
――このように書くと、いろいろとやっている人物なんだな、と思われるかもしれませんね。
一見すると、順調そうに見えるかもしれません。
ですが、私は決して、順風満帆な人生を歩んできた訳ではありません。
詐欺被害に遭う。
全財産を失って借金を負うことに。
ダブルワークで最短睡眠時間1.5時間の日々。
精神疾患になって通院生活を余儀なくされる。
等々、このように辛い日々を送り、心に傷を負っていた時期がありました。
今でこそ、様々な分野で知見を蓄えて活動することができていますが、バックボーンとしては苦しい経験もいろいろとしてきているのです。
辛苦を舐めていた時に比べたら、今はとても幸せです。
新卒の社会人1年目は年収200万円未満でした。
上記に挙げたような苦しい日々を送っていました。
「速読」に出会って人生が好転するきっかけとなり、今年の年収は1千万円を超えます。
総資産も順調に増えており、アッパーマス層と言われる3,000万円の壁も突破することができました。
借金返済のためにダブルワークをしていたことが嘘のように感じられますし、今では笑い話にしかなりません。
辛い日々を送ってきたからこそ、そこから今の状態に至るまでのマインドや取り組みなどはお伝えしていくことができます。
傷ついた心を癒やし、人生を好転できた私だからこそ、1人でも多くの人に幸せな人生を送って貰いたいと考えています。
私の発信や活動はそのための取り組みです。
Kindle作家とNote投稿について
Kindleデビュー作では得意ジャンルの1つでもある「引き寄せの法則」と「レイキヒーリング」をテーマに執筆。
そして、2作目は「潜在意識」がテーマの実践形式の本。
3作目と4作目は「瞑想」と「マインドフルネス」をテーマに執筆。
そして5冊目はいよいよ、「速読」をテーマに出版しました!
※2024年9月6日に発売開始、9/6~9/8まで3日間限定で電子書籍版のみ99円キャンペーン中!!
Noteでは現役の速読インストラクターとして活動している立場から、「速読」について記事を投稿しています。
少しでも興味がある方にはもちろん、よく分からないから怪しい、と思っているような人にこそ読んでもらいたい!
現役インストラクターだからこそお伝えできること、「速読」の正しい知識をお届けしていきます。
「速読」について
「速読」とはよく見聞きする人がいるかもしれませんが、全く聞いたことがないという人もいるでしょう。
恐らく、世の中には「速読」に対して誤解をしている人がいます。
「速読なんて無意味だ!」
「できるわけが無い!」
「怪しい!」
――等、否定的に捉えている方がいるのは事実。
ですが、「速読」とは全て同じだと考えているのであれば、それは明らかな間違いです。
「速読」には種類があることをご存じでしょうか?
どのようにすれば「速読」を身につけることができるのかは知っていますか?
そもそも「速読」とはどのようなものなのか、考えたことはあるでしょうか?
どのようなメリットがあって、デメリットがあるのか?
「速読」レッスンを受けるとどのようになるのか?
「速読」スキルの他にはどのような能力が磨かれていくのか?
私にとって、「速読」に出会ったことが人生が好転するきっかけでした。
ただ単に「本を速く読む」ためのスキルではありません。
そのような速読術が世の中に出回っているのは事実ですが、それは速読であって、私が伝えていく「速読」ではない。
元々の能力に左右されず、誰もが楽に楽しみながら「速読」を身につけることができるレッスン。
そのようなレッスンを提供しています。
そのような世界があるのだと、1人でも多くの人に知ってもらいたい。
Noteに記事を書くことで「速読」の素晴らしさを少しでも届けることができたら嬉しいです。
【公式LINE】
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本特典を受け取ると、「速読」の魅力や本質について理解することができます!
ぜひお受け取りくださいませ!!