リアル「推し、燃ゆ」(読んだことない) を体験してしまっている。今回の件は全面的に推しが悪い。こういう時、わきまえているリスナーなら静観するものだけど、一部の過激擁護信者によって「あそこのリスナーは……」と一括りにされるのはたまったもんじゃない。黙っていられないならSNSを閉じろ
りきちゃんが「タスクが多くてしばらく皆さんに配信をお届け出来ない」との事で、私はそれは大変だくらいの気持ちでいるけど、こういう時のリスナーの悪い癖「実は既婚者なのでは」等という邪推が少なからずあって辟易する。 私達ができることは配信が再開されるまで「待ってるね」と言うことだけよ。
やりたいことが2~3ある時、私は常に自分の欲望のまま進むんだけど この時間を使うならアーカイブひとつ見れたななどと考えてしまう。 しかし見たい時に見ればいいので、見ることを義務にしてしまうと楽しくはない。やりたいことを優先しましょ
継続することも大事だけど 書き上げることが一番大事 それが分かっているのに、遅々として進まないのはインプット不足だから。 上手く書こうなんてしてない、書きたいと思えばそのうち気持ちが溢れ出してくるから、今は本を読んだり推しのアーカイブ見て過ごす期間とする。休みは休むためにあるしね
6月14日、ワンマンライブが終わって 昨日でネット視聴も終了、すっかりカーニバルリヴロス状態。「また」お会いしましょう、これがVリスナーにとってどれだけ嬉しいか。だってVTuberは儚いんだもの、「また」があることで安心している自分がいるんだ。しかしバチくそ顔のいいピエロだな。