見出し画像

最近観た動画の一言 ディア・ファミリー

1970年代、心臓疾患は日本人にとって致命的な病だった。そんな状況下において、娘の佳美は、心臓に先天的な疾患を抱え、幼い頃に「余命10年」を宣告されてしまう。絶望の最中、小さな町工場を経営する父・宣政は娘のために自分が人工心臓を作ると立ち上がる。医療には全くの門外漢。ズブの素人の医療器具開発は、限りなく不可能に近く前途多難な道程だが、「ただ娘の命を救いたい」という一心で父と母は人工心臓の勉強に励み、有識者に頭を下げ、資金を用意して何年もその開発に時間を費やすのだった。しかし「素人にできるはずがない」とあらゆる医療関係者にそっぽを向かれ、佳美の命のタイムリミットは刻一刻と迫っていき―。

※実話です※医療知識ゼロの家族が人工心臓開発に挑む奇跡の実話。
U-NEXTで観ました。ものすごく良かったです。何回でも観たい映画です。



心託の資料請求はこちらから



お問い合わせ
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSew-baiYqSr6pHUK1its12_6zWzGh5OF20cTCJX8-hKjipokw/viewform


本日の終活のおハナシは👇

終活アドバイザーつよし 様
2月 26日 (水曜日) · 午後8:00~9:00
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/qom-sbny-vis

いいなと思ったら応援しよう!