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代表ハルのオピニオン

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ナラティブベース代表ハル(江頭春可)が日本経済新聞電子版と連動したnoteメディア「日経COMEMO」のオピニオンリーダーとして寄稿した記事をご紹介します。
運営しているクリエイター

#ナラティブ

頑張るあなたの「傾聴」がうまくいかない理由

マネジメントやチームビルディングにおいて「傾聴」はもはや外せないキーワードとなりました。…

はじめよう、対話型マネジメント -コントロールをファシリテーションに変える3つの視…

「マネジメントスタイルを変えなければと思うけど、何からどうはじめたらいいか…」という声を…

鬼軍曹、修行僧、女将さん --わたしの中のもうひとりの自分

ミーティングが終わる5分前、頭の中で号令が飛ぶ。「あと5分だけど?結局何が決まったの?タス…

働き方の「公正性」について考える #ワーママのカーブカット効果 (番外編)

こんにちは、ナラティブベースのハルです。前編・後編と2本にわたって書いた『ワーママのカー…

ワーママのカーブカット効果 (後編) ⅲ.展開期〜ⅳ.レバレッジ期

こんにちは、ナラティブベースのハルです。前編につづきワーママから社会へ波及する 働き方に…

ワーママのカーブカット効果 (前編) ⅰ.ゲリラ期〜ⅱ.共感期

こんにちは、ナラティブベースのハルです。今日はずっと書きたかったワーママ(※)から社会へ波…

「ゆるい組織」に陥らず、心理的安全性を確保するには

こんにちは、ナラティブベースのハルです。様々な組織に『ナラティブな(各々自分を語る)場』を持つことや慣習化を提案しています。そのときに初期によく出てくるのが「それぞれの事情を聞いたら収拾がつかなくならないか」「そんなパンドラの箱をあけるようなことをして大丈夫か」といった問いです。同じように『心理的安全性』をつくることは同時に「そんなことをしてゆるい組織にならないか?」「緊張感があってこその成果では」という問いがついてまわります。 今回、日経COMEMOの「#心理的安全性を確

ナラティブ(対話的)KPTのススメ #チームビルディングおすすめのやり方

こんにちは。ナラティブベースのハルです。職場環境も生活環境もめまぐるしく変化していく時代…

教育とナラティブ

こんにちは、ナラティブベースのハルです。気づけば母親歴も19年と長くなり、真っ只中を抜けて…

心とナラティブ

こんにちは、ナラティブベースのハルです。娘が『パニック障害』の発作を発症したのはちょうど…

チームが育つ「対話型会議」のはじめ方

こんにちは、ナラティブベースのハルです。ひとり淡々とオンラインで仕事をしていると「この仕…

組織とナラティブ

こんにちは、ナラティブベースのハルです。今注目される「ナラティブ(語り)」という概念を切…

医療とナラティブ

こんにちは、ナラティブベースのハルです。今回から少し、自社が大切にしている「ナラティブ」…

「働き方」はどこからきて、どこにむかうのか?

こんにちは。ナラティブベースのハルです。いよいよ今週の水曜に迫った「働き方を考えるカンファレンス2021」(わたしも午後のエンゲージメントがテーマのセッションに参加します!)に向けて、「#この5年で変化した働き方」をテーマに過去5年の変化を振り返りつつ、次の5年を考えてみたいと思います。 まずは、大昔の村にタイムスリップ!突然ですが、質問です。 これは、ナラティブベースが昨年開催した「ナラティブ・チームビルディング講座」のワークショップで用意した問いです。履歴書も面接も就