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読まれる・売れるnoteになる「タイトル」のつけ方。AI活用で記事の魅力を引き出そう
頑張って書いたのに
記事が読まれない!
スキが思うように増えない、
有料にしてみたけれど、売れない、
またはサービスの集客にならない
なんてことありませんか?
スキの数や売上など
数字での結果もそうですが
「届いている感じがしない」
って感覚も、心にくるものがありますよね。
私も、
書いている内容が理解されない?
私、なんか変なこと言っている??
と思ってしまったこともありましたが
でも、それ
タイトルが惜しいだけかもしれません!
私は、起業して4年
フリーライターを始めて3年になります。
集客のための文章を書き続け、
文章を書くこと自体も仕事にしてきました。
そして、有料note販売を始め
初月から収益化できています。
もともと、文を書くのも読むのも好きで
他の方が書いたnoteもよく読みますが
最近、とってももどかしいのが
こんなにいいこと言っているのにもったいない!
って記事に出会うこと。
そこで、僭越ながら
これまでの学びや経験をもとに
「発信ワンランクアップ」をテーマに
記事を書いていこうと思い立ちました。
今回のテーマは「タイトル」
タイトルは、
見ず知らずの人に知っていただき、
記事を読んでいただくための
大切な最初の一歩です。
逆にいえば、
タイトルづけを間違うと
読んでもらえたら魅力がわかる記事でも
まず「読まれる」土俵に立てません…
例えば、
よく見るもったいないタイトルは
・⚪︎月⚪︎日の日記
・〇〇の独り言
・今日のご飯
私も、以前はやっていました。
自分のための記録が目的だから
広まらなくてもいいとか、
友達・知り合いと交流するためならば
どんなタイトルでもかまいません。
もしくは、有名人なら
これでも読まれます!!
でも、無名な一般人である私たちが
「自分のことを知らない人にも
読んで役立てて欲しい」
「自分の収益にもなったら嬉しい」
と思うのであれば、
このタイトルでは、
未来のお客様に対して不親切です。
タイトルを見ただけでは
記事の中身が分からず、
知りたい情報や必要なサービスがあっても
すぐに出会えない状態に
なっているのですから。
自分に置き換えてみたらどうでしょう。
これだけ情報が溢れている世の中で
知らない人の日記や独り言、
わざわざ選んで読みますか?
ご飯見て、何になりますか?
という話です。
…あえてちょっと辛めに言いました。
だからといって
「じゃあ、中身をもう少し書こう」と
「今日のランチは〇〇のラーメン」
と書いたとて、
知らない人から見たら
「ふーん」と思われることには
変わりありません。
(ラーメン食べ歩きブロガーを目指しているなら
話は別ですが)
記事の内容が悪いと言いたいのではなく、
その素敵な内容を
自分の思いと共鳴する方や
自分の経験が届いたら助かる方に
きちんと届けるためには
「私のための記事だ」「読みたい!」
と、タップしたくなる
タイトルをつける必要があり、
そのためには、
意外と見落としがちな「ある視点」を
身につけることが大切です。
そして、それさえ分かれば
魅力的なタイトルは
AIを活用すれば簡単につけられます。
そこで今回は
記事をもっと読まれたい、
できたら収益化もしたい、
もしくは記事の読者さんを
ご自身のサービスにつなげたい方へ
記事の魅力が、必要な方に伝わる
タイトルのつけ方をご紹介します。
また、AIの活用方法は
具体的な指示の出し方もご紹介します。
ちょっとした工夫で
魅力が届く記事に変わります!
ぜひお役立てください。
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