【経験談】書くことが仕事になった!未経験からWebライターで定期収入を得られるようになるまで
2021年10月からWebライターの活動を始めて
もうすぐ3年になります。
小さい頃から文章を書くのが好きで、
作家さんやブロガーさんに憧れていました。
また、企業の一員としてではなく、
自分で「これをやりました」と言えるような
名前が表に出て、実績として形に残る
仕事をしてみたいと思っていました。
そんな願いを叶えてくれたのが
「Webライター」というお仕事でした。
noteの有料記事でも、同様に
文章を収入にすることはできますが、
Webライターにはnoteにない
メリットがあります。
書く前に売上の見込みが立つことや
(noteでは書いても売れるとは限らない…)
1記事当たりの単価も高いこと
(noteの価格の約10倍でお受けしています)
などがあげられます。
といっても、noteよりもハードルが高い…
どうやって始めたらいいの?
と思われる方もいるかもしれません。
私も最初はそうでした。
そこで、今回の記事では
未経験からWebライターとして
副業で定期収入を得られるようになるまでの
私の道のりを振り返ってみました。
初めての案件を獲得してから、
1年かけて単価を上げていった方法を
ステップに分けて紹介します!
案件を得た経緯や、単価の推移など
詳しく書いていますので
ここからは無料での公開は
控えさせていただきます。
ただ、Webライターとして案件を獲得すれば
すぐに元が取れる価格ですので、
文章を書くことを仕事にしてみたい方へ
今後の行動のご参考になれば幸いです。
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