拙著『物語「教育」誤訳のままで大丈夫!?-Education のリハビリ、あなたと試みる!-』へのおたより集録づくりをして考えたこと
拙著(2023)へのおたより集録づくりして考えたことって?(24分)
2024.5.7 雨のMy Car Studioにて
・拙著(2023)『物語「教育」誤訳のままで大丈夫!?-Education のリハビリ、あなたと試みる!-』キーステージ21みらい新書
・「街に行ってくる」と言っていた時代があった。1950-1960年代前半、自宅から約10分少々のところにあった大泉学園駅北口の商店街に買い物に行くこと。
・「我田引水」ではなく、ささやかな水をみなさんにもお裾分けする「皆田引水」(私の創作語/造語)
・単著だけど「共著者」がいた
・献本者からのおたより
・リスナーさん読者からのおたより
・アカデミックな文脈からのご批判とその文末の一言
・経験主義的アプローチと系統主義的アプローチの架橋・往還をめざす試み
・社会構成主義的アプローチと本質主義的アプローチの二項対立を越える道をめざす試み
・東京学芸大学大泉キャンパスの歴史的現在史的なフィールド文化の中で「まなくらしごと」ができた奇跡
*写真は、東京学芸大学大泉キャンパスにあった附属小学校と附属中学校の旧看板
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