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「個人史の可能性」由来の私、「今作られつつある現在史」を生きる

「個人史の可能性」由来の私、今ここ現在

My Car Studioにて収録(19分)https://stand.fm/episodes/67047a3daca0fe4a0b03cbd1

NARISENの世界」・「ナリックワールド」と言われてきた、最近「自分語りしすぎ」と言われる、そのルーツをたどると......

🟣 個人史の可能性:深谷克己(1991)「方法論3:伝記による歴史*」『歴史学研究』No.618 ,p.8-12.*:〈報告〉個人史の可能性—17〜19世紀日本おける農民一揆指導者の伝記研究から(次の成田 1998:33-34 に概要がある)

🟣人間(じんかん)史:成田喜一郎(1998)「『歴史教育の方法と課題』再考 : 歴史上の人物と『サイコヒストリー」との関わりを中心に」『研究集録/東京学芸大学附属大泉中学校』No.39, pp.31-44.
https://core.ac.uk/download/pdf/15917547.pdf

🟣Auto Ethnography :成田喜一郎(2013)「子どもと教師のためのオートエスノグラフィーの可能性 : 「創作叙事詩・解題」を書くことの意味」『ホリスティック教育研究』第16号, p.1-16.
https://qr.paps.jp/Navhj

🟣よみききの世界:なりっち 2022.10〜現在 standfm
https://stand.fm/channels/63397af68fc92d08babaf481

🟣ライフヒストリーデザイン曼荼羅:成田喜一郎(2024)『物語「教育」誤訳のままで大丈夫!?-Education のリハビリ、あなたと試みる!-』KM21みらい新書
https://qr.paps.jp/4VBa

🟣相互並進:成田喜一郎 2024.10〜現在
https://qr.paps.jp/SSUxY

「今作られつつある現在史」を生きる

本稿は、2024.10.8 早朝、Xのツイートに加筆


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