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次世代型カリキュラムの開発のための理論と方法—持続可能な未来をひらく
2012 年 12 月 5 日、筆者/成田喜一郎は、自由学園男子部(当時)カリキュラム開発研修会で講義・ワークショップ 「次世代型カリキュラムの開発のための理論と方法—持続可能な未来をひらく」を行った。
2024年4月1日から、自由学園女子部・男子部の中等科・高等科が
「共生共学」の学校となり、自由学園中等部・高等部になりました。
次世代型カリキュラムの開発のための理論と方法—持続可能な未来をひらく
2012年当時は、「e-カリキュラムデザイン曼荼羅」(今井文男・成田喜一郎,2018)は開発されておらず、授業(学びの時間)をデザインするシートとして「授業デザイン曼陀羅/曼荼羅」を援用していた。
*写真は、自由学園旧男子部 時を刻む生徒が木槌で叩いてきた板木の裏面。
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