きらきらポエム ちゅーってどんなあじ? ぱぱのちゅ一は 生まれてきてくれてありがとうの りぼんのかたちのスパゲティあじ ままのつくるお料理 女の子のちゅ一は なかよしさくらんぼ味 ふたりでなんでもおしゃべりしたね 大好きな男の子のちゅ一は どんなあじなのかな わたしね いちごの味だとおもう
きらきらポエム ふれあうってどんなかな わたし桃ガール ぴちちぴ一ち さわってほしいな ぴちちぴ一ち ふれてみたいな ぴちぴ一ち ぴんくのからだ さわりあいっこ こわいな不安だな なみだがでそうなこの気持ち ぜんぶ受け止めてね あなたのために 桃の妖精さんになる わたし桃ガール
きらきらポエム 男っ子ってドーナツの真ん中みたい こころの真ん中がぽっかり空いたみたいに なんだかさみしくなっちゃう ふたり遠くへいっちゃう いないとさみしいよ わたしの真ん中を埋めてくれるの あなただけなんだよ 甘くてぽっかり切ない恋しているの 中心にいるNo.1なかわゆい存在
きらきらポエム わたしの大好きなひとは ショートケーキのうえのいちご かわゆくて 愛おしくて 大切で 切なくて 何よりもきらきらした1番 ことばとおんぷは 世界でたったひとつの情熱のいちご すぐにいなくなってしまいそうな 遠くて憧れの 星のカタチの砂糖の粒が乗ったいちご 今、側にいることがうれしくて 離れるときだって にこにこえがおでいるよ この瞬間がたからもの 甘酸っぱい切ない、会いたいきもち おいしくたべて 大好きなひととひとつになって なかよしになりたい
きらきらポエム おおきなふりしちゃうの 好きで人を傷つけたりしない 行動はこころを押し潰す 本当のきもちが見えなくなる 誰かを傷つけそうになったとき 大好きなひとのことを思い出すよ 大好きな大切なひとに 自分の良いところ たくさん見てもらいたい だから人にやさしくありたいね そう考えたら 誰かや何かに やさしくできる気がしたよ 地球が誕生したその瞬間から どれだけの命が芽生えただろう そのなかに どれだけの大好きがあるだろう 世界には大好きが溢れてる 出会っ
きらきらポエム なみだはからふるなキャンディ なみだはキャンディみたいに いろいろな色やカタチがあるよ 悲しいキャンディは 想いが届くことのない 淡いぴんくいろ うれしいキャンディは ひかりはじける 太陽みたいなきいろいろ 大好きなキャンディは 認識できない複雑な虹のいろ なみだのキャンディを宝箱に詰めて コレクションしているよ あきらめも よくぼうも りそうも こうかいも 教えてもらったたいせつなことばも ありがとうも 積み重なってゆく どれも捨てられない
きらきらポエム こころぜんぶ 透かしてみせたい あたしのきもち ぜんぶぜんぶ 知ってほしいの 隠すのができないよ きもち、こころがランジェリー かわゆいランジェリーのこころ
きらきらポエム つめたい雨がふって もくもく雲が広がって 大きなつよい風が吹いて 穏やかな暖かい日差しに包まれて 繰り返し続く 生きることは空みたいだね 泣いて 笑って 繰り返し 悲しいきもちは ずっとは続かないんだ つぎのきもちがやってくる だから、たくさん泣いてもだいじょうぶだよ 繰り返し 繰り返し 雨の中で 太陽の中で そうやって いつかおばあちゃんになって 死ぬ時が来ても ぼくたちは永遠に終わらないんだ こころは、生き続ける ことばは、受け継がれる
きらきらポエム 空はいつも抱きしめてくれるよ 背中から見守るように おおきく ひろく あったかく わたしを あなたを 照らしてくれる きょうも太陽におはよう 繋がるあなたにおはよう
きらきらポエム 海と空 海は天国だ 空は現実だ 前を向きたくて 駆け上がりたいきもち たのしくて 空の中を鳥さんとぶかぷかあそぶ 悲しくて 海の中で魚さんとぷかぷかねむる 海と空を漂う 海と空は 広くて おおきくて やさしくて あったかくて 男の子みたい こころの真ん中には だいすきなひとがいる 海と空を感じていたいな 白と黒のモノクロにみえた世界も 本当はカラフルだよ 海と空のはざまに 大好きなひとがいれたらいいな
きらきらポエム ため息でふくらんだ風船花火 ふわふわじょうずに持ってみる 風船花火 ぱんって弾けて 空とひとつになった 割れないように 飛ばないように じょうずにやさしく 持てたらよかった 風船花火 きれいに切なく おおきくつよく ぱんっとはじけた 太陽みたいなきもち なつだね 怒ったきもちは 情熱だ
きらきらポエム 雲のいるさきは どんな世界があるんだろう どこまでも続くあおぞら 宇宙はこころみたい からだはちっぽけで 宇宙のように永遠ではないから 今を大切に 生きるこころを星のような宝石に どんなに暗くて迷子でも 星の光をいつか掴めるように ちいさくつよく 存在証明 ぼくらはここに在る
きらきらポエム 善は言い訳 言い訳とは傷の事 パパの傷 ママの傷 私の傷 君の傷 繰り返し続く 罪が罪で重なって はじめてあなたを知ったよ 狂ったようになりたいよ 傷つけ合って 共感って必死になって 矛盾の世界に在る おそろいの善じゃなくてもいいよ 償いながら歩いてく 生きるという事
手作り絵本『君と僕の関係』 翻訳家 きらり。 作詞家 秋元康 僕は君が好き。 君が恋をしているときが すぐにわかる 携帯ばかり ずっと見ているからね。 『ね。おはなし きいてよ。』 君がさっき ゆっていたのに またかよって思いながら いつのまにか 僕はひとりで 今年のインテル 語ってるんだ 例のシチュエーション 始まる これは 君と僕の 好きのかたち 好きのかたちは 人それぞれだけれど 誰かのこと 好きになると いてもたっても いられなくて 誰かのこと 待ってる
きらきらポエム 『瞬間的にかわゆいを貫く』 さみしいとき かなしいとき うらやましいとき どうしてなの? 大嫌い! 消えてほしいって思う 男の子に恋をしているのに かわゆくなんていられない それはね 大好きだからだよ まっすぐ 大好きって 伝えられたらいいな 『あのこもかわゆいの。』 『わたしもね、ちょっぴり かわゆくしてみたよ。』 そんなふうに伝えること 諦めないよ。 みんなのことが大好きだから わたし、アサーションするの。 ことばは 傷つけることも 癒
きらきらポエム 『ベストフレンド』 うれしい かなしい くるしい たのしい しあわせ ずっと終わらない私たち ともだちも 家族も なかまも このせかいは てをつないで 助け合っているんだよ なんでも おそろいがいいね うれしいも、かなしいも はんぶんこ おそろいって わかってあげること おそろいって 追い詰められている時 共感をすること わたしたちいつでも 100パーセント愛されたいの! きょうもせかいは なかよしな女の子たちで あふれる