![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33054163/rectangle_large_type_2_9feee8a9e685d516d212b836ac771f65.png?width=1200)
Photoshopで描く街#2 ー絵本工房ー
絵本の世界観ってどうやってつくろう。。
キャラクターを思い浮かべ、キャラクターのいる街を思い浮かべ、キャラクターのいる街がある世界を思い浮かべて頭が煮たってきました。考えているだけじゃ何も始まりません。考えるのは考えるので進めて、絵の練習は練習で始めようと思います。
今回はPhotoshopで描く街、第2段です。
水路地のある街
参考材料
いつもnoteの表紙を作るのにお世話になっているフリー素材サイトから拝借します。今回参考にした素材はこちら。
今回も写真から風景へと遠近感を調整します。歪ませます。
うんうん。船に乗って街に”いる”感出てきました。
あとがき
今回はPhotoshopで絵を描く街第2段。路地の向こうにさす光です。街にはそこにいる住民の数だけ物語があります。私はそんな世界の片隅にあるような物語が好きです。
街にあるのは船を漕ぐ水の音、奥から聞こえる人の音
このnoteではレイヤーも分けて載せます。ご鑑賞ありがとうございました。
・線
・背景
・塗り
・コントラスト
(線レイヤーは消去)