オプティファイ【日常から得た気づき】
ライター「オプティファイ」による毎日の気づきを分かりやすい口調で投稿しています。気づきを表現することで、きっと人生の役に立つ。
【今のままでは良くないからこそ・・・】今ひとつ結果が出ていないということは、今この現状に全く満足していはいけないのだが、なぜだかちょいと満足をしがちなのは一体何なんだろうか? 完全に可能性として「無い」と決めつけずに、見込みは薄くとも有りそうだなと感じたら「やってみるといい」。 未知の領域に足を踏み入れられれば、結果が変わってくるかもしれない。 むしろ今と同じやり方だったら今自分のもてる能力の範囲内でしか結果が出ない。たかだか知れている。 でも、少しでも違った角度で新た
【強制ルールと仕組みを設置】ちょっと間が空いてしまった。 継続っていかに難しいか、身をもって痛感した。 これ記事一つ書くのに時間が無かったと言い訳もできない。 言い訳する人間なんて社会に必要とされないも同然。 やらざるを得ない仕組みを必然と作るんです。 私は去年から散髪には月イチ行くと決めていたけれど、今回は2ヶ月空いてしまった。 改善策はある。 先に予約しちゃうのだ。 1つの本を読み終えたらセットで次の本の1ページ目だけでも進めておく。 散髪を終えたら次回分も予約
【また会いたいと思われるための 戦略的コミュニケーション】どうせなら、私たちはコミュニケーション上手になりたい。 「盛り上がる会話」を目指したい。 でも、言葉に詰まったり緊張したり。 思いを決して的確には伝えられなかったり。 良いこと言おう! 嫌われないでいたい! なんて少しずつ失敗する時って意識は自分に向き始めているんだよねぇ。 今まで当たり前と思っていたコミュニケーションにも確実に上手い下手はあるのだ。 頭の良さは『他人』が決めるとどこかの本にも書いてあった。 だ
【楽しそうに、がコミュニケーションの鍵!】1月5日の記事は、 『楽しそうに話す』がテーマだ。 今日は自分の話をしっかりできる機会があって、 聞いてくれていた相手もニコニコ乗ってきてくれたので嬉しかった。 これだと思った。 コミュニケーションは聞いてくれる相手が楽しそうに ・うなずき+あいづち ・笑顔で ・質問 のローテーションを組んでくれる人にこそ、あっ話して良かったなって思える瞬間があると感じた。 もちろん話す方も 相手に映像を浮かべてもらえる(自分が体験したことを
【オンリーワン戦略】不思議かな? 自分磨き《何か動いて行うことは確実に成長》の記事を書いて仕事に取り掛かったらめちゃめちゃ良い結果が出た。 記事を書くというある意味「儀式的なルーティン活動」も、何もしないより確実に良い方向に進むと分かった気がした。 こ、これか。 今日のテーマは、 『自分という人間にお金を出してもらえるか。競合を倒すッ!』だ。 他と同じようなことをやったり、誰でもできるような作業にほとんど価値は存在しない。 例えばYouTuberでも非常にサムネイル作
【向上心持ってる今が一番熱い】なにかやろうと思えた感情こそが幸せ。 もちろん、誰かを傷つけない、誰にも迷惑をかけない、自分の経験や成長につながることは積極的に「今」やっていかなくてはならないと感じた。 「やろう」と思えた感情が閃いた時を大切にしたいということだ。 マイナスな気分や向上心のない時は、残念ながら人間成長は難しいと思っている身だ。決して間違ってはいないだろう。 のんびりインプットというインプットではなく、動くわけでもなくコンテンツを消費し続けるだけでは鈍ってボケ
【アドバイスじゃなく否定ではなく、聞き出す姿勢。答えは出さない。】30日から実家に帰省中。 もう3日の昼には帰る。早いなぁ。 両親や兄弟、親戚の方と会話をすることができた。 親戚のおじさんと話していてアドバイスをいただいた。 否定はされている気分はなかったが、アドバイスはあまり相手に対しその域のプロフェッショナル(専門家)でない限りするのは良くないことなのかなと感じた。否定も絶対ダメ。尊重して!とにかく無条件で!! アドバイス=嬉しいではなく、 聞いてくれて嬉しい=興味を
【100%の理解者になる】「他者貢献」もしくは「他者貢献感」によって自己肯定感や満足の度合いを上げられることが可能。 誰かの役に立っていたり、誰かの役に立っているなと実感できればきっと鬱にもならないだろう。 意識的に「あなたに貢献したい」という、メリットを伝えられる人物になりたい。 ギブアンドテイクの話もよくビジネスの業界では取り上げられる。 有名な著書に『GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代』とある。 計算的にギブの回数を増やしていく。下心なしに本心から与え
【トーキングスキル上達法(オプティファイ流)】トーキングスキルはめっちゃ大事。 私、上手くない。 話す時って何が必要だろうかと考えてみた。 自分はまず、独りよがりになりがち。ボソッと伝えがちで感情がノッていない気がする、いや実際にそうだ。 それを改善するように、 覇気(を増す) 想定している上手な人を真似る が重要と考えた。 話す時は絶対的に全力で覇気を見出していきたい。 答えは心の中にあるから、想いを乗せて相手に全力で伝える。 それこそがトーキングスキル上達の第一
【結果を出す法則=楽しめて夢中になれて好きか】昨日は記事お休みしてしまった。 はじめて1週間、8日目にして断念。 こういう事態も避けられない?私が弱いだけか。 ちなみに私の仕事のことも書いておくね。 常に文章を書いている仕事なんだ。毎日の業務はパソコンのタイピングだ。 お客さんからの質問に対する返信、商品作成をしたり。 あまり具体的なことは言えないけれど私の仕事はそんな感じ。このnote記事がヒットしてきたらもう少し具体的なこと伝えていくよ。 結果を出す法則は必ずあると
2023年12月26日【続けることに意味がある】 なんでも続けることで「耐性」ができあがる。身に付く。 そんな当たり前の事実を、なんだか忘れがちよね。 なんかい、なんぜんかいと繰り返し定着する。 一度覚えた小学生の時のかけ算九九。いまも覚えてるよね? 7×7は四十九。簡単に出てくる。 何度も反復したからだ。 苦手を反復したら得意になるんじゃないか? 最近は顔の表情について書く記事が多い。 私には「笑顔」が足りない。はい、笑顔が苦手です。 だから、最近苦手な笑顔を意
2023年12月25日【ずっと生き続けるなんて思うな自分。】 わからない、わからないけど何となく。 最近かなぁ、 ずっと私は生き続けられるって思えなくなったのだ。 「死」という言葉は確実に2~3年前よりも身近に感じられるようになった。 私が老いたからと言うのは当たり前の要因だがそれだけではない。 20代を無駄に過ごしたからこそ、この先のことを多く考えるようになった。 となれば意外と30代、40代・・・「あ、あんまり長くないな」って気づいた。遅かった気づくのが。 で
2023年12月24日【力入っては逆路線【落ち着け!】】 『力入っては逆路線【落ち着け!】』 気持ち入っている割に自分って大したことなくて。 自分が思っている、見えている範囲で100点を出しても、周りにはもっとすごい人は確実にいる。 とある人が私を評価した場合は、相対評価で点数は50点になるかもしれない。 自分が100でも、とある人にとっては私と言う人間は50と下すケースを意外と考えたことがなかった。 あまりに期待し過ぎては思い通りには行かないし、逆に夢から遠ざかっ
2023年12月23日【課題分離で時間全力投下。最大30倍過激に勝負。】 『課題分離で時間全力投下。最大30倍過激に勝負。』 人生は時間が経ってすり減っていく。 永遠に同じ身体を持ち続けていくことなどできない。 だから今、この時間に対して全力投下する。 くらいしか自分を成長させることなどできないと思うのだ。 他はどうしてもコントロールできないから、 他は他でもうすべて切り離せ。同じ括りで考えるな。 「嫌われる勇気」に出てくる課題の分離だろう。 さえできれば今以上
2023年12月22日【ため息人間は、不幸の塊】 『ため息人間は、不幸の塊』 私は思った。 イラっとする瞬間は、誰かが「はー」とため息ついた瞬間だ。 あれ、やめてくれ。 テンションが高い時や、調子が良い時に誰かの「不幸声=ため息」を聞いてしまうと、なんかネガティブな風が送られてくるのだよねぇ。 100あった体力が風を受けることによって自然と削られるという。60くらいになっちゃうよ。 (ため息を)ついている人間の多くは無意識的に行っているだろう。 出てしまうのは非常にわ
2023年12月21日【余裕のない者は確実に敗者への道】 「顔の表情」について書いたが偶然にもその日の夜と今日に”顔の表情”が示す重要性について気付かされる出来事があった。 「やっぱりな」... 私の直感は正しかったようだ。 人は見ているし、 表情で創る(演出する)ことも出来ることが分かった。 ある意味人間クリエイターなのだ。創造した自分を作ってく。キャラクターを作り上げてく。 そうした人生は面白いかもしれない。最近見かけた、けんすうさんという方の最新刊「物語思考」はそ