「ちょっと待ってね」は言わないようにしたい僕。
【ちょっと待ってね】
子育てにガッツリ関わるようになった僕が一番使っていた言葉です。でも、出来るだけ言わないように、、というか、ある言葉とセットで使うようになりました。
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▼〇〇するまで、ちょっと待ってね
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忙しい時に、子どもから声をかけられるとつい「ちょっと待ってね」
と言ってしまっていました。
ただ、子どもからすると、
・いつまで待てばいいんだ。
・待った先に明るい未来はあるのか?
と思っていたはずです。
なので、
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▼今、駐車場だから、車が止まるまで待ってね
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〇〇するまで待ってねー
ということで、
・〇〇が終われば、話してくれるのかな
とワクワクを待つ時間に変えられるのではないか?と思ったわけです。
(実際はどうか、分かりません)
ただ、今までの「ちょっと待ってね」のときよりは、子どもが素直に待ってくれるようになった気がします。
(と、思いたい)
あとは、自分の中でも、
「〇〇が終わったら息子の話を聞くぞ」と思えるようになりました。
ただ、本当は、
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▼すぐに手を止めて、話を聞いてあげればいいんですけどね
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話したい!
と思った瞬間に伝えたくて、でもあとになって
「あのとき、何を言いかけた?」
と聞かれても、話したい!という気持ち100パーセントの感情を乗せて喋ることはできません。
いやはや、
息子の話も、すぐに手を止めて聞くことに、しましょうかね。できるだけ。。