本のタイトル案だし(備忘録)
タイトルの案だしをそろそろ
ということで。
出版社の方から「実用書のタイトル付けについて書いたものですが」という前置きのもと、こちらを共有していただきました。
で、本のタイトルを書き手のみなさんと案だししていきたいのですが、そのときの流れを簡単にまとめておこうと思います。
本のタイトルの案だしの目的
→一人でも多くの方に、
読んでみようかな(買ってみようかな)と思ってもらう
そのそも、どんな本に仕上がるの?
→「育休どうだった?」に対するアンサー本
目次の予定は?(案)
本の特徴
・インターネット上で出会った10人以上の育休パパが、リモートでつながり本を作っている
・育休パパの職業はバラバラ(教員、会社員、研究員、経営層ほか)
・育休という選択肢が当たり前になる社会「パパ育休2.0」を目指している
・300人の応援を集めたら出版するという約束でスタートした企画(応援型出版プロジェクト)
・東京新聞と中日新聞にもプロジェクトの記事が掲載(2021.1.27朝刊)
こんな感じのことをふまえて、タイトルの案だしをやっていければと思っております。