答えは、 『身体に想いを馳せる』です。 どういうことでしょうか。 筋トレを、スポーツを、運動を上達するカギは、自分のイメージ通りに自分の体を動かせるか、にあります。 □イメージ通りに自分の体を動かす わかりやすい例は、ゴルフかも知れません。 静止しているボールを打つので誰しも条件は一緒です。 なので、上手な人と同じ動きをすれば、自分もうまく打てるわけですが、、、そうはいかない。。 (筋量等の違いはあるものの) 見たままに体を動かすことが結構、 というか、かなり難し
おはようございます、 なりたいカラダ クリエイション主宰の小川です。 今回は どんな筋トレでも絶対に守るべき1つのルール についてです。 結論です。 伸ばして縮めて。 解説です。 そもそも筋肉はゴムのようなものだとイメージしてください。 (筋肉のイメージについては別途、詳しくお話しします) で、そのゴム(筋肉)が伸び縮みすることで体は動いています。 例えば、上腕二頭筋=力こぶの筋肉について。 肘を曲げると上腕二頭筋が収縮して、 肘を伸ばすと上腕二頭筋が伸長します
自己紹介というほどのものではないけれど、自分の経験を棚卸ししてみました。 あわよくば、共通の趣味や話題で繋がれたら嬉しいと思ってます。 <スポーツ>サーフィン トライアスロン(国内外の大会多数) フラッグフットボール サッカー(小・中学校市選抜) アメリカンフットボール(高校、関東最優秀選手賞) ゴルフ(1年でU100) トレイルランニング(45kmの大会経験あり) キックボクシング 柔術 テニス スケートボード 筋トレ ボルダリング スキー スノーボード ラン スイム
「仕事してるの?」 「毎日なにしてるの?」 もちろんフィットネストレーナーという仕事をメインでやりつつも、遊んでるだけだと思われている自分の頭の整理も兼ねて、自己紹介noteを書いてみることにしました。 自分の好きなことややりたいこと、得意なことをお伝えすることで、読んだ方が気軽に連絡しやすくなったらすごく嬉しいです。 ■会社員 ▶️ ニート ▶️ フィットネストレーナー 〜 会社員を辞める 〜さて、いつからフィットネストレーナーだったのか。 たしか2020年からです。
・とにかく筋肉量が増えれば、 比例して身体能力が上がると思っていませんか? ・むしろ身体パフォーマンスを落とす筋トレが あるって知っていますか? ・実際にスポーツ/競技でしないような動きの 筋トレをしていませんか? ・トレーニング(という手段)が目的化していませんか? これらは、トレーナーという立場から、多くのトレーニーを見てきた中で、ほとんどの人が知らずにやってしまう間違い・勘違いしている典型例です。 でも、これらはもっとも重要な問題に比べれば、取るに足らな