心のままに即席創作。
えーっと…
すんごい眠くてウトウトしてたけどふいに目が覚めてしまって。
noteは創作話とか書いて載せてる人も多くて、私もたまに目についたものとか読んだりするのやけど。
ふと今、私もその類のもの書きたくなってきて。
以下、とあるお話に触発された、フィクションとも実話ともエッセイとも言えぬお話。(注、めちゃくちゃコテコテの関西弁です)
…
これはなんや?という謎のお話を読んだ。
一体これは何を言いたいんやろう?
このもやがかった気持ちの原因を探るべく、少し箇条書き。
・女性の描写が怖すぎる。(この女性にもし元ネタの人物がいるとして自分がそうならガチで傷つくレベル)
・書き手の心に闇を感じる。
根深い女性不信とも言える感情の存在。
女は全員男を騙すかのような捻じ曲がった思い込みと先入観。(なんでこんなことなったんや?これこそヤバいやつ)
・読みながら、昔読んだ『学校の怪談』の口裂け女のくだりを思い出した。イメージとして。(え、この話、ホラーですか?もっかい言うけどそんな女普通におったら怖すぎ。霊媒師呼んでお祓いレベル)
あまりにモヤモヤしたから書いたけど、こいつはもしや自分の作りだした闇の空想の世界の中で酔うとるんか?
まさかと思うけどもし現実にこんなフィルターを通して物事や人を見てるんやとしたら目を覚ませと言いたい。
あと、見た目はどうでもいいと心から思ってる人はそのことを話題にすらせんから。
話題にしてる時点で囚われてる証拠や。
何を気にしとるんか知らんが気にしすぎ。
簡単に言うたら、暗い。ネガティブ。根暗。笑
とりあえずそんっっな悪い人、そうそうおらんっっっちゅーねん!!!アホか。(言い過ぎ笑)
はーー!ハリセンで頭パーンッてしよか?一回。笑
悪いことは言わん。
鏡見たときに髪の毛とか体つきとか置いといてとりあえず一回ニコッと笑ってみ?
その八重歯の見える感じがとっても素敵やから。
それでええやんか。
そのままがええって言うとんねん。
え、まだわからん?もう一回パーン!しよか?
…
こんなん書いてしまった件!笑