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ナナシス 2021年個人的振り返り

2021年に自分にあったナナシス事情を振り返っていきます。ただの日記です。自分語りです。
EPISODEに関する感想は別記事で書きますので(6.0全話読み終えています)、ここではリアルイベントやイベラン等について書いていきます。
以下に目次を付けますので、好き勝手に読んでもらえると嬉しいです。
(更新ボタンを押すことで目次が出てくる、ということもあるようです)


・2021/1/21~1/28:第12回 GUERRILLA-SONIC!!

1位狙いのイベランをしていました。詳しくは以下の記事参照。

EPISODE. 6.0 の読破を中断してしまった最大の要因。なんせ第6話があまりにも長すぎるせいで、一度離れると再び戻ってくるのが難しい。せめて栞機能を付けたり、途中セーブ機能を付けるくらいしてほしかったです。
この数か月後にハマることになる「Summer Pockets REFLECTION BLUE」(サマポケ)が便利すぎて尚更そう思ってしまいました(純度100%ノベルゲームと比較するな)。
ただ、最近ようやく気付きましたが「ログ」を開いてシークバーを動かせば見たい場面にすぐに飛ぶことができるんですよね。この頃からそれに気づいていればまた違ったかもしれない。
いやまあ、第6話読み終わってからこのイベランまでに2-3週間程度は期間あったじゃんって話もあるんですけど、準備したり計画立てたりもあったし、何より一つのことに集中してると他に目がいかなくなっちゃうんですよね。


・2021/2/26~:劇場版「僕らは青空になる」公開

公開日の次の日が土曜日で休みだったので、その1日の間に3回見たらしい。その日に書いた感想が以下になります(リプ欄に後日追記感想有り)。

とにかく、ゲーム内のエピソードで散々感情移入した子たちが動いてしゃべっているのを見れただけで嬉しすぎて、ストーリーの評価はかなり甘々かもしれない。ナナシスを何も知らない人が見た感想ってどうなんだろう。少しでも興味を持つきっかけになってくれたら嬉しいな。
アマプラで見れるので興味のある方は見てもらえれば。事前知識として、EP 1.0のハルちゃんのエピソードだけは読んでおくといいかもしれないです。


幾つかの映画館を回って計11回見て、交換や譲渡を駆使し(ありがとうございました)、公開から2.5週間後の3/14には特典の色紙をほぼコンプリート。

この後、5月のミリオンライブ7thRe現地(富士急ハイランド)でオタクと会って交換(スミレ⇔スース)し、無事に色紙をコンプリートするのでした。この熱意があったのにEP6.0は最終話を読まずに放置していたんだからわけがわからないね。


・2021/3/27-28:Tokyo 7th シスターズ 6th+7th Anniversary Live

…のはずでした。
ここに予定されていたはずの6+7thライブは延期となりました。悲しい。でも完全着席で…とか配信オンリーで…とかで開催されるよりは全然良かった。ナナシスがまだ終わらないのなら、万全の状態で開催されるその時を待つだけ。セブンスも出演の予定だったんだけど、AXiSをどう扱うつもりだったんだろうか。夏のナナスタライブ(後述)でのSOLの登場演出をちゃんと作った運営だし、登場させるとすれば何かしら演出も考えていたに違いない。HEAVEN'S RAVEはライブで披露しないとあまりにも勿体ないぶちあがり曲だし…。


・2021/5/20~27:第15回 GUERRILLA-SONIC!!

ホノカ報酬のイベント。

このイベントでは「上位5名+当選者数名に7月のナナスタライブの最前席チケットをプレゼント」という悪魔の所業が行われていました。ホノカ報酬とはいえ、新曲があるわけでもなく、普通ならスルーしているところなんですが、ライブのチケットが付くなら…と甘い蜜に誘われ急遽イベランをすることに。
しかし、、、、、

①5/22, 23にミリオンライブ7th Reburnライブ(富士急ハイランド)の現地に参戦(しかも22のチケットは前日に棚ぼたで入手)。時間も体力もない。

②そもそもドーナツやらオーパスやらの貯蓄がろくにない。課金しまくってドーナツを大量購入するほどの覚悟があるわけでもない。

③誰がどの程度本気を出しているのかもよくわかっていない。

これらの要因により、最終日に順位を転落させ、7位となってしまうのでした。情けないことこの上ない。

ところがどっこい、上述した「当選者」の枠に自分が選ばれてしまい、見事最前席のライブチケットを手に入れてしまうのでした。ナナシス運営に愛されている。


・2021/5/29-30:Tokyo 7th シスターズ ファンミーティング

パシフィコ横浜でのファンミーティング。DAY2の夜公演に行きました。

この日はシャニマスの3rdライブが小倉であって、前日と合わせて両日参戦の予定でした。しかしシャニマスのセトリは正直1日目、2日目であまり変わらないだろうと予想が付いていたため、急遽ナナシスファンミのチケットを一般で購入し、シャニマスの2日目のチケットは欲しがっていた身内に1日目の打ち上げで渡し、いざ、小倉から横浜へダイレクトアタック(新幹線で4時間くらい)。

冷静に無茶なスケジュールだった(ソロ旅のこの手の弾丸感が好きという話もある)けど、それでも行ってよかった。2.5ライブ(BD未発売)の配信があったわけですが、このライブはMCも含めて全てキャストがキャラになりきっているのです。今思えばナナスタライブも同形式でしたね。レスカと777☆SのMCでの絡みがたまらなくて、座席でクネクネしてました。


・2021/7/3-4:NANASUTA L-I-V-E!! – in PIA ARENA MM

前述した通り、ガチの最前席(しかもその中央部)でした。
この時はミリシタの周年イベントをガチっていて(以下の記事参照)、その合間を縫っての参戦でした。

こんな状況でも、間違いなく行ってよかった。行かなかったら永遠に後悔していたかもしれない。ずっと待ち望んでいた「Sun Sun Sun」コドモ連合からのSOL登場への時が流れる演出と「Fall in Love」レスカの「夏のビードロ☆シンフォニー」、4Uの「TRIGGER」、キャラを演じ、ゲームのエピソードをさりげなく匂わせるMC。そして決死のイベランで幾度となく叩き、更に色紙をコンプリートするまで映画館に通い詰めて毎回エンディングに聴いていた楽曲、「Departures - あしたの歌」の初披露もありました。7時過ぎに終了と2時間程度の(ナナシスにしてはかなり)短いライブでしたが、これはご時世に依るものでしょう。短い時間しか開催できないからこそ、その制約の中で可能な限り楽しんでもらおうといったスタッフの気持ちの込められたライブだったと思います。生きててよかった…。

2日目は致し方なく配信でライブを見ていたわけですが、

Le☆S☆Ca………新曲リリース………???????


・2021/10/3:Tokyo 7th シスターズ -EPISODE展

資格試験を終えてその足で秋葉原へ行くと、そこには沢山のナナシス関連のポスター、看板が貼られていました。

そしてEPISODE展示会場へ。

ナナシスのこれまでの全てのメインエピソードや原画が丁寧に紹介されていました。この時まだEPISODE6.0を最後まで読み終えていなかったので、そこは飛ばしましたが…。読み終えた今思えば、さっさと読み終えときなさいよ以外の言葉がありません。十分楽しめたけど、できればもっとエピソードに激重感情を抱いている時に行きたかったね。

夜はそのまま秋葉原で鉢合わせたナナシスのオタクとその友人たちとで飲んでいたわけですが、何故か僕がお金を支払うことなく会計が終わってしまいました。
「まあその分イベランで1位取ってください」
「は?」


・2021/10/26-11/2:第19回 GUERRILLA-SONIC!!

待望のLe☆S☆Ca新曲イベント。
夏のナナスタライブで発表されてから、イベントのタイミングを見据えつつずっと準備をしていました。

ドーナツ1500個↑、オーパス800個↑、ジャーマネモモカ2色分、セブンスコイン14万コイン程度を予め準備しておきました(ドーナツは普通に買うよりもイベランセットを毎回購入してイベランアイテムがドーナツに変換されるのを利用する方が遥かに安い)。
前半(特効アユム追加前)で異様に時間が取れたので、睡眠を削りつつ38万個程度エナジーを貯めた記憶があります。

体力の維持のため、テンション回復編成(ゲリソだとこれが一番pt稼げます)で低難易度を画面を見ずに叩いて(いわゆる「木魚」)どの程度なら途中で落ちないか、得られるptはどの程度理想より低いのか等を事前にチェックしていたりしました。結果的に貯めも吐きも理想の85-90%くらいのptは木魚でも稼げることがわかったので、終盤はこれで楽をしていました。

↑諸々データ。
見にくすぎる。僕の暇つぶしなんか誰も興味ないでしょって感じですね。

大事なところだけ抽出して書くと、
・使用金額:18.9万円程度
・使用セブンスコイン:26.7万コイン程度
・使用ドーナツ:1000個程度?
1574個と上のシートには書いてあるけど、今現在手元に500個以上残っているので。
・使用ソニックライト:1306個
後半戦の最初の方は2個消費していたけど、余裕が生まれてからは0-1個消費にしていました。1月は2300個くらい使ったような…。お高いアイテムなんだから、節約できるならしたいのよね(定価:11個/1000コイン)。

自分が1月に出したゲリソ歴代記録を更新できたので満足です。まああの時よりも特効値が高いのだから、今回も同じくらいの勢いで走っていたら少なくとも1.5億pt程度は出ていそうですが。


・2021/12/4-12/19:Tokyo 7th シスターズ POP UP SHOP 2021 winter in 新宿マルイ メン

去年も行ったしな、と行くことに。
何かのグッズを買うつもりは特になく、暇つぶし程度の気持ちです。

日曜日の昼過ぎに誰もいないって…。
こんな状況で冷やかしだけで終わるのも申し訳ないな、とレスカのフルグラTシャツを買ってしまうのでした。ここまで堂々とキャラの映った衣類を買ったのは別コンテンツ含めても初めてです。

Le☆S☆Ca新曲の「恋をして」にもバッチリ合うし、3人ともとても可愛く描かれているので買ってよかったな、と思いました。


・2021/12/19:Tokyo 7th シスターズ Live -NANASUTA L-I-V-E!!
– Many merry party – in TOKYO DOME CITY HALL

上述の通り、夏のナナスタライブがあまりにも良かったので、冬が夏を超えることはないだろうな、と過度な期待はしないようにしていました。
777☆Sが「WITCH NUMBER 4」の4人しかいないライブ、というのは今までになかったため、どんなセトリ構成になるのか全く分からず、与えられたものをそのまま受け止めよう、という気持ちでいました。

結果としては、いつもの楽しいナナシスのライブがそこにありました。ナナスタライブは一番最後以外の全てのMCがキャラベースで行われるため、2.5次元ライブ感が従来よりも更に上がり、ナナシスの世界観が好きであればあるほどに満足度が高くなると思っています。逆にナナシスの楽曲だけが好きな人は、ナナスタライブではなく周年のライブや来年の2月に行われる(2月何日なのかはわからない。虹ヶ咲4thやミリオンライブ8thと被ったら終わりなんですが…)「Tokyo-7th FESTIVAL」に行った方がいいのかな、と思います。いや、後者はどんなイベントなのかまだわからないのですが。

MCが全てキャラベースなのに、先日の「ANIMAX MUSIC 2021」(以下アニマ)にKARAKURIがアーティストとして出演していたことにガッツリ触れていたのには笑ってしまいました。アニマには自分も現地参戦していました。

様々なアーティストが出演するフェス系ライブに今までナナシスが一度も出演したことがなかったのは、おそらく世界観を壊したくなかった(と茂木総監督が考え、お誘いを断っていた?)からだと思います。以前の感想記事にも書いたと思いますが、ナナシスは劇場版や小説版含め全てが同一世界線上(パラレルではない)で展開されています。力業とも言える方法ですが、まさかアニマにKARAKURIが出演したことさえ同じ世界線上の一場面だとこの場で主張してくるとは思いませんでした。

アニマでは「Winning Day」「AMATERRAS」、今回は「B.A.A.B.」を披露してくれました。どれも驚異的な完成度であり、Tokyo-7thのトップアーティストの名前に負けない力を見せてくれました。
冬のライブということで「アイノシズク」の披露を期待していましたが、今回はありませんでした。「KARAKURI 2039」の楽曲ということで年代が5年ほどズレているので、やはり夏ナナスタライブの「Fall in Love」と同様、何等かの演出を挟んでの披露となるのでしょうか。これからが楽しみです。

ツイッターでも散々騒ぎましたが、夜公演の座席が意味不明でした。あんまり詳しく書くのもアレな気がしますが、とりあえず一つ言えるのはナナシス運営は僕のことが大好きってことでしょうかね。このゲームやめられん。

Le☆S☆Caのセトリは、
「タンポポ」→「恋をして」→「トワイライト/Behind Moon(昼/夜)」
だったわけですが、見事な流れだと思いました。

Le☆S☆Caが今のキャストさんに変更されたのは5thライブからであり、5thと夏のナナスタライブの双方でまだ歌ったことのない曲が上記4曲だけだったわけで、ここで全て披露してくださる形となりました。

「タンポポ」ではまず恋の始まりを想起させてくれます。
曲中で3度繰り返される『君だよ』という歌詞とともに各キャストさんが客席側に優しく指を向けてくださるので、あたかも自分を指さしたのではないか、自分に恋をしているのではないかと錯覚してしまうわけです。ライブのオタクあるある現象ですね。臨場感あふれるライブではこういった魔法にかけられた人の勝ちだと思っています。

「恋をして」は一面の雪景色が思い浮かぶような冬のラブソング(曲秒数が長すぎるのでイベラン中は全然聴けなかった、というのは秘密)。タンポポで既にきゅんきゅんとなった心に対して、恋をしている今がとても幸せ、というような内容の歌詞をぶつけられては一溜りもありません。

そしてトドメとなるのが「トワイライト/Behind Moon」となります。この2曲を合わせて「黒レスカ」と称している方も多いようですね。これらの曲を披露する前のMCでは「オトナ」という言葉が使われていたように思います(つい最近の話なのに、もう記憶が飛んでいます)。正直、キョーコ・ホノカ・レナの3人がこの2曲の歌詞の意味をきちんとわかった上で歌っているとは自分は思っていないのですが、新曲の「恋をして」という楽曲を経たことで、3人はこれらの曲を以前よりも解像度高く歌い上げることができたのではないでしょうか。

(上で書いた怪文書とどこか矛盾するようなお話で申し訳ないのですが)昼公演でトワイライト、夜公演でBehind Moonを披露するという流れは3rdライブを思い出します。かつてのLe☆S☆Caキャストさんが歩んだ道を今のキャストさんも歩めているんだな、とどこかエモい気持ちになります。

この「Behind Moon」という楽曲は僕とナナシスの出会いの楽曲といっても過言ではありません(3rdライブの半年ほど前くらいです)。新キャストでの初披露を現地で見ることができたのは感激でしかありませんでした。

夏のナナスタライブと同様にどこかで777☆Sの曲を他ナナスタメンバーがカバーするのかな、と身構えていましたが、半分当たりで半分ハズレでした。

当たりの方はCi+LUSでの「You Can't Win」ですね。新曲の「Don!Kan!Boy!」からの流れや2人の声質を考えれば「Girls Talk!!」かなと思っていたのですが、いい意味で裏切られてしまいました。「NI+CORA先輩にももう負けないよ!」と言わんばかりの気迫を感じましたし、そう思って歌っているのであれば可愛いな、などと妄想が捗ります。EP3.0「シトラスは片想い」をまだ読んでいない方はいち早く読みましょう。

ハズレの方はWITCH NUMBER 4での「Crazy Girl's Beat」でした。まさか4Uの楽曲を777☆Sが歌うなんて思わないでしょう。間奏で会場を盛り上げる煽りの際にロナが「てめーらー!ぜーいーん!!」と普段からは考えられない口調を出していたのが堪らないですね。憧れの存在である七咲ニコル、ニコさまになりきっているんだなってすぐにわかっちゃう。

それに加え、夜公演では乱入してきたウメとハルによる「Hello my friend…」も披露されました。なんでも、ウメが乱入してくることを想定していたエモコがハルに予めこの楽曲をやりなさいと仕込んでおいた、というのだから驚きです。エモコにとってこの楽曲は4Uの過去から今までを思い起こさせてくれるとてつもなく大切なモノのはずですが、どんな心境だったのか気になるところです。どうやら課金をすることでそこに関するエピソードが解放できそうな匂いがするので、気が向いたら見てみることにします。

ナナシスのライブが冬に開催されるというのはおそらく初めてです。タイトルに『Many merry party』と付いていますし、披露される楽曲も冬らしさ全開の曲ばかりで、「初の冬ライブ」という季節感を全面に押し出しているように思います。
その中で、ナナシスを象徴する楽曲である(と勝手に僕が思っている)「SAKURA」がこのライブの終盤で披露されます。その後のMCでは、次でラストの曲であることにしょんぼりする観客に対し、WITCH NUMBER 4のメンバーが「終わりもあればまた始まりもある。冬がすぎればまた春が来る」というような内容を話します。
ロナが感傷強くこのような言葉を発している場面を見て、彼女はセブンスクリスマスライブでセブンスの面々が辛い表情を我慢しながらライブを行った場面をどこか思い出しているのではないか、と僕は思ってしまいました。

そして、「SAKURA」の歌詞です。

いつか見た恋の夢
あの日に負けそうになる
だけどまた恋を知って
ツボミニナッテ   ツボミニナッテ

「SAKURA」 作詞:SATSUKI-UPDATE

セブンスクリスマスライブの半年後、セブンスシスターズはラストライブを行ったのちに解散してしまいます。解散させてしまったという事実に対して、ニコルは酷く後悔しているようでした。

でも解散してしまったからといって、セブンスシスターズが一時代を咲き誇ったことは無駄だったかといえば、そんなわけがなくて。ロナやウメがそれぞれ自分の道を歩み始めているのは、間違いなくニコルに、セブンスシスターズに影響を受けたからでしょう。

『ツボミ』は咲き誇る前、まだアイドルとしても道半ばである、「このナナスタライブに出演しているロナぐらいの状態」だと思います。でもかつてニコさまに憧れていなかったら彼女は『ツボミ』にもならなかったことでしょう。そして、そんなロナを始めとする『ツボミ』の数々を見て、ニコルは後悔の気持ちを軽減させることができたのではないでしょうか。

「EP2.5-003 ウィッシュ・ユー・アー・ヒア」より

また、ロナは憧れのセブンスシスターズが辛い中でもみんなの背中を押そうと奮起していた場面を見て、自分もそうなれるように頑張ろうと思っているのではないでしょうか。

桜は満開の時期は一瞬の花であることから、止めることの決してできない時の流れ、ナナシスのテーマである「永遠なんてものはない」「一瞬の輝きを見せて」を象徴するものだと思っています。
僕はロナとニコルの関係性を当てはめて解釈していますが、きっと他にも色々な解釈の仕方があることでしょう。

2021年、そろそろ終わりを覚悟しなければならないと思っていました。
しかし、どうやらまだまだこのゲームは終わらないようです。
2022年はどんなストーリーが待っているのでしょうか。

ひとまず書きたいと思ったことは書けたと思うので、これで終わりにしたいと思います。また何か思い出したら追記するかもしれませんが。

こんな自分語りの塊みたいな文章を全部読んでくださった方なんていないとは思いますが、一部でも読んでくだ去った方はありがとうございました。


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