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「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」について好き勝手に書いている記事です
Summer Pockets REFLECTION BLUEの感想記事まとめです。
ナナシスのエピソードの感想やイベラン振り返り記事など
「ミリオンライブ! シアターデイズ」(以下、”ミリシタ”と表記)のとある1ラウンジのお話を書きたいと思います。 今までも書きたいと思ったタイミングは複数回あったのですが、どうしてもこちらの手の内をバラすことに抵抗感があったので書けませんでした。 しかし悲願の新曲美也上位イベントが終了し、もうラウンジ単位で走らないと宣言できたので、当時行ってきたことやその際の心境を赤裸々に吐き出そうと思います。 他のラウンジさんの名前もそのまま出しますので、何か問題がありましたら教えてくだ
ほぼ自分用。後から振り返られるように。 ライブにせよ旅行にせよ、その場で生じた感情が何より大事で、後から振り返って生まれた感想なんて虚像でしかないと思っているタイプの人間なので、一つ一つについてあまり長くは書きません。 その場で生じた感情については当時のTwitterを見れば書いてあるはずですし。もしかするとTwitterだと露骨なマイナス感情は書けない、というか書かないようにしているかもしれませんが。 1/22,23 虹ヶ咲 R3BIRTH UNIT LIVE & FAN
※注意 目次を見るとTOP5のシーンが第何話なのかわかってしまうので、見たくない人は目次を飛ばしてください 久しぶりに虹ヶ咲の記事を書きたい、というかもうすぐ5thライブなので書かなきゃいけない、と謎の義務感に捕らわれているので書くことにします。 ところで、前回書いた虹ヶ咲の記事がこれでした。 ここからもう半年が経過したわけですが、アニメ2期が放映されて毎週のように衝撃を受けつつ、他にも色々な供給を味わい尽くし、着実にラブライブ!の沼に落ちて行っていました。まずはそれら
※注意 備忘録なので、とにかく写真をたくさん貼ります。 日記のように自由に書くので、サマポケ上におけるキーとなる設定も遠慮せずに書いてしまう可能性があります。あんまりネタバレ配慮しません。 前回の続きです。1日目と2日目はこちら↓ 2022/7/18 この日のうちに関東へ帰るため、昼過ぎには高松を出発する必要があります。男木島を午前中に回りきるために、朝早くから行動を開始します。 宿のチェックアウトを済ませ、昨日と同様に高松港へ車で向かい、8:20高松港発のフェリー
※注意 備忘録なので、とにかく写真をたくさん貼ります。 日記のように自由に書くので、サマポケ上におけるキーとなる設定も遠慮せずに書いてしまう可能性があります。ネタバレ配慮しません。 前回の続きです。1日目はこちら↓ 2022/7/17 この日は時間に余裕があるので、ゆったりと起きて朝食を買いに行きます。 朝ごはんを食べて、準備を終えたら高松港へ出発です。 昨日と同様に車で港へ向かい、港付近の地下駐車場に泊めます。 実際にはもっと近くて安い駐車場もあるかもしれません。
まだSummer Pockets(以下サマポケ)をプレーしたことがない方、ぜひこの夏にやりましょう。 Windows、iOS、Android、Switch、PS4どれも内容はほぼ同じなので、好きなもので遊びましょう。アニメ化前の今がチャンスです。 ※以下注意 備忘録なので、とにかく写真をたくさん貼ります。 日記のように自由に書くので、サマポケ上におけるキーとなる設定も遠慮せずに書いてしまう可能性があります。ネタバレ配慮しません。 (過去にSummer Pockets R
※注意 あえて最初から最後まで文字だらけにしています。 元々ミリシタのイベランの仕様とかわかっている人向けなので、用語とか意味わからんってなったらごめんなさい。 いまさら美也への気持ちについて長文書いたりしません。SHSカードの覚醒コミュに僕が思う美也の好きなところが詰まっているので、皆さん読みましょう。 まずは結果から。 イベントpt:7379509 (宮尾美也1位、総合27位) でした。 (ハイスコアは一切やらなかったので略) ・4周年イベントでやって良かったこ
また虹ヶ咲の記事です。 先日は4thライブ1日目に参戦し、虹ヶ咲だからこそのセトリ構成を十分に堪能することができました。12曲連続のソロ曲パート、ユニット曲パート、全体曲パートと続き、最後の曲は「Just Believe!!!」でした。12人がそれぞれ別々の台の上に乗って「もう一人の夢じゃないね」と歌い上げる姿は虹ヶ咲のテーマをそのまま反映したもので、半年前にニジガクを初めて知って、ここに来れて良かったと強く感じさせてくれました。 4thのお話はこれくらいにしておいて、今
またまた虹ヶ咲の記事です。 こんな情勢ですが、どうやら4thライブは無事に開催されそうです。 何もかもが楽しい気持ちのままに、初めての周年ライブ現地、3rdライブのBDを見て指を咥えて羨ましがるしかなかったあの世界に飛び込めることが楽しみで仕方ありません。 両日参加できればもっと幸せだったのでしょうが、別の行かなければならないライブが奇しくも重なってしまいました。どうして…。 今回は「素顔のフォトエッセイシリーズ」のお話です。 以前よりこのシリーズの感想を書きたいと言
また虹ヶ咲関連の記事です。すっかりこのコンテンツが好きになってしまいました。願わくばこの気持ちを保ったまま、4thライブに臨みたい。 (その前にまずは開催してくれるのかどうかですが…祈るしかありません) 前回記事でせつ菜とかすみの関係性が好きというお話をしましたが、勿論しずくとかすみの関係性も好きです。 あれから履修を進め、この2人のキズナエピソードを読み進めた結果、アニメ第8話(しずく回)について見えてきた(と勝手に思っている)ものがあるので、自由に書き綴ろうと思います
「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」(以下、「虹ヶ咲」と書きます)というコンテンツにハマっていった経緯と、自分が特に推している子について書いていきます。脳内整理記事です。 ※自分が現時点(2022/1/4)で履修した作品は、 ・アニメ1期 ・にじよん ・素顔のフォトエッセイシリーズ ・キズナComicBook ・スクスタストーリー・キズナエピソード(の一部) です。 「それについては〇〇で明かされているよ~」等を思う方がもしいましたら、コメント等で教えていただけ
2021年に自分にあったナナシス事情を振り返っていきます。ただの日記です。自分語りです。 EPISODEに関する感想は別記事で書きますので(6.0全話読み終えています)、ここではリアルイベントやイベラン等について書いていきます。 以下に目次を付けますので、好き勝手に読んでもらえると嬉しいです。 (更新ボタンを押すことで目次が出てくる、ということもあるようです) ・2021/1/21~1/28:第12回 GUERRILLA-SONIC!! 1位狙いのイベランをしていました。
前置きとか(2021/11/25) 第5話の感想記事からとてもとても間が空きました。この10ヶ月の間に色々ありましたが、それはまた別の記事で纏めたいと思います(こういうことを書くと結局書かなかったりするんだけど…気まぐれです)。 こんな間を空けてしまった時点でもう以前のような熱のこもった文章は書けない(6話感想の大部分は過去に書いた文章なのでセーフ)気もするんだけど、冬のナナスタライブの前に士気を高めたいという気持ちもあるので、絞り出していくことにします。 これ以下↓の文
せっかくプレーしたので感じたことを書きたいと思います。 プレー中のスクショは一切撮っていないため、間違ったことを書いてしまうかもしれません。 過去に書いたサマポケでもナナシスでも、自分はどうにも感想を書く際に粗筋を事細かく書いてしまうきらいがある気がするので、そうならないような練習ということで。 登場人物は全員ハンドルネームのようなもので呼び合っています。本名からそのまま取ったキャラが大半ですが、それでも「現代の若者~」って感じがします。位置情報ゲームが流行っていてストーリ
※注意 もしかしたら無駄に強い言葉が散りばめられているかもしれません。自分なりに気を付けて書いているつもりですが、もし読んでいて不快になってしまったら申し訳ないです。 あくまでイベラン「日記」です。イベラン技術的な話はあまり期待しないでください。まず技術ないし…。 ↓結果です。 イベントpt:7538038(宮尾美也2位、総合84位) ハイスコア:1394558(119位) でした。 前置き(大部分は周年イベント開始前に書いたものです) (長いです。いいからイベラン記事
※注意 紬→識→鴎→のみき→蒼→静久→しろは→ALKA→Pocket→うみ まで読み進めた時点での感想です。過去√のネタバレ要素も存分に書くことになります。基本的にサマポケのメインストーリーを全て読んでいる人以外は読まない方がいいと思います。 うみ√、本当はのみき√の次にやる予定でした。蒼・静久・しろはは絶対重い内容でのしかかってくるだろうし、その前にひと休憩入れるためにやろうかなって思っていたらしいです(読み終えた今思えば「何が休憩じゃ」って感じですが…)。でも4人の√を