これだから、本の執筆はやめられん!
楽しく、カジュアルに、弱視難聴の日々を発信しております奈良里紗です。
なんやかんや8冊ぐらい本を出版している私。
これ、好きすぎて、とまらんのですわ。
現在もすでに4冊は新しい本の企画が進行中。
アマゾンさまさまの時代。
noteも、
「奈良さん、●●の記事読んだよ~」
と声をかけていただくことがあり、うれしい&ちょい恥ずかしいのですが
「奈良さんの本かってよんでます~」
といわれると、うれしい&感想ききたくなっちゃう。
先日、
「里紗さんの当事者力を読んで、何かできることがないかなぁって思ってたんです~」
と声をかけていただきました。
色彩学が専門で、私のファッションやメイクなどの記事を読んでそう感じてくださったんだとか。
いやはや、わざわざ読んでくださったことに感謝だし、こういう思いがけない人とのつながり、新たなムーブメントの起爆剤になるから本の執筆ってやめられないのよね。
ということで、宣伝!笑
この本の表紙は弱視の小学生がviwaのことを思って書いてくれたんです。もう感動!!
そして、ライフワークの活動であるviwaの10年間がぎゅぎゅーっとつまっています。
この記事を読んでいる方の中でご興味のある方がいらっしゃればのぞいてみてくださいね。
無知を既知にかえる、そんなきっかけになればうれしいです。