合理的配慮の合理性を障害当事者が説明するのはなかなか難しい
障害者差別継承法が施行されてから、障碍者は合理的配慮を要望する権利を得た。
意思の表明、自分はこういう配慮があれば、〇〇ができる、だから、〇〇という配慮をしてほしい。
このとき、次のことはわりと簡単に伝えられる。
・〇〇ができなくてこまっている。
場合によっては、
〇〇があればできるので〇〇をしてほしい
と要望することもできる。
だけど、果たしてその〇〇が合理的であるのかどうか、
これは客観的に証明する手段があればいいのだが、そうとも限らないことも。
だからこそ、「建設的な対話」が重要なのだろう。
私は〇〇してほしい。
組織としては、〇〇はできないけど、△△ならできる。
△△だけだと難しいので、△△に+アルファでお願いできないですか?と。
頭ではわかっちゃいるけど、そう簡単にものごとはすすまない。
障害者歴18年の私でこんなに難しいのだから、障碍者になりたての人だったり、そもそも、コミュニケーションに難しさがある障害だったりする人はもっと難しいわけで。
もやもやっとしながら、でも、これは学びのプロセスなのだろうから、どうやったらもっといい方向へ落とし込むことができるのか、考えろ、考えろ、考えろと脳みそを叱咤激励中なのであった。笑