困ったところに手が届く情報に感謝
昨日、ある大学の先生に背中を押してもらい思い立ったら吉日!
ということで朝からせっせと英語のメール作り。
とはいえ、さすがに初対面の大学教授に、しかも英語メールのお作法もわからずにつらつらと日本語をそのまま英語にするわけにもいかず・・・
こういうときはまず、google先生にきいてみようと思い調べてみると、
でてくるでてくる、困ったところに手が届く英語表現たち。
理系の人は海外でポスドクするのは当たり前だからこういう情報があふれているのかも?
でも、文系、特に教育分野は海外にでる必要性があんまりないから海外で研究するいろはを先輩方から聞くことがほとんどない。
googles年生、ありがたしー。
そして、丁寧に英語で海外の研究機関にメールするときの解説を書いてくださった日本人のどなたかに感謝。あなたのブログのおかげで私は今日大きな一歩を踏み出すことができた!わーい。結果はどうなるにせよ、まずは行動あるのみ!明日も世界に出会いを求めてメールをかこう。