ツイッターのゆきちゃん様

ツイッターのゆきちゃん様

ゆきちゃん代表といえば、そう、ゆきちゃんなのですが、
あなたにとってのゆきちゃんは誰なんでしょうか。
そもそもゆきちゃんはみんなの心の中にいる系の、そんな存在なのかもしれません。(ちがいます)

改めましてひでひこインダハウスと申します。

  公開文通と言う形でお話しする機会を作ってみました。よければお付き合いください。よろしくお願いします。

ゆきちゃんとの出会いは、あまり明確には覚えてないのですが、Twitterにやたらと登場する「ゆきちゃん」とは誰だんだろうと気になって気になって仕方がなかったのを覚えてます。

それからライブハウスで会うようになったり、イベントの会場で顔押す機会があったり、SNSでふわっとつながっていたり、あんまりじっくり話をしたりする機会はなかったのかなと思います。

では、なぜ今になって、話してみたいと思ったかと言うと、
1つは、ゆきちゃんのリアクションがめちゃくちゃいいからなのです。わたし、なにかと思いつきで、あれやこれやに手を出す性格なのですが、こういうの面白くない？と投げかけたときに、めっちゃいいやん！と返してくれるのがゆきちゃん。
僕は、この手のタイプの人が大好きで、ええやんおじさんと呼んでいるんですが、まず、ええやん、から入ってくれる人がいるの、本当にありがたく思っています。

もう一つの理由が、これがテーマみたいなものになるのかなと思うのですが、アンテナの高さ、がとても印象的だったからです。
SNSを通じてですが、垣間見えるゆきちゃんの人間らしさとか、良い時も、悪い時も、そりゃあるよなという生きている姿とか、そして良い香りのする方へフットワーク軽く動いている生命力とか。改めてどんなふうに世界を見ていて、何を大切に生きているのか、ゆきちゃんのアンテナがどこを向いているのか、そんなことが聞いてみたくてお手紙をかいてみました。


Twitterにも投稿したのですが、「暮らしがある」とって、すごく貴重だと思うようになりました。まだ言語化しきれていないのですが、生きる、というのは、もっと本能的なことで、暮らすと言うのは、そこに価値観だったり、軸があようなイメージがあって。
私から見たゆきちゃんは、暮らしにに情熱かけてる印象で、ゆきちゃんの描く暮らしってどんなのですか？と言う投げかけでまず１通目を終わりにしたいとおもいます。

いつも我がお子たちのことも温かく見守ってくれてありがとうございます。
ええやん、のスタンスで読んでみてもらえたら嬉しいです。web文通？『うぇぶんつう』？よろしくお願いします。

2024.06.02
ひでひこインダハウス